西武はロッテに2戦連続の完封でパ・リーグトップとなる今季21度目の完封勝ちをおさめた。連勝で51勝58敗2分けで借金を7に減らした。8月9日~11日の楽天戦(ベルーナドーム)以来4カードぶりの勝ち越しとなった。今井は9回を114球、4安打、2四球、12奪三振の無失点で今季2度目の完封で8勝目をあげた。初回に渡部聖の二塁打でチャンスをつくると、ネビンが先制打を放った。

スターティングメンバーには1番レフト・渡部聖、2番ショート・源田、3番ライト・外崎、4番ファースト・ネビン、5番DH・村田、6番サード・デービス、7番キャッチャー・古賀悠、8番セカンド・滝澤、9番センター・長谷川が入った。セカンドには元山に代わり滝澤が入った。サードには山村に代わりデービスが入った。

先発は今井。ここまで18試合に登板して、7勝5敗、防御率1.72。前回8月15日のオリックス戦(京セラD大阪)では8回1失点の好投も5敗目を喫した。ロッテ戦ではここまで2試合に登板して、2勝0敗、防御率0.60。

1回表、先頭の渡部聖がライトへのツーベースヒットで出塁する。源田は投ゴロ、外崎は右邪飛で2死二塁となる。その後、ネビンはセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。

1回裏、1死から2番・西川に左安打を許す。3番・髙部は捕邪飛に打ち取るも、4番・山口は遊安打で出塁を許し、2死一・二塁となる。しかし、5番・池田は中飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。

2回表、2死から滝澤が四球で出塁するも、瀧澤は二盗失敗する。

3回表、先頭の長谷川が左安打で出塁する。しかし、渡部聖は二併打、源田は三ゴロに倒れ、追加点はならなかった。

5回裏、先頭の7番・佐藤は一安打で出塁を許す。8番・宮崎は投犠打で1死二塁のピンチを招く。9番・友杉は空振り三振に打ち取るも、1番・藤原には四球を与え、2死一・三塁となる。しかし、西川は遊ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。

6回表、2死から源田が四球で出塁する。源田は二盗を決め、2死二塁のチャンスをつくる。しかし、源田は見逃し三振に倒れる。

6回裏、1死から山口に四球を与える。しかし、山口の二盗は阻止、池田は一飛に打ち取り、無失点に抑える。

7回表、先頭のネビンが左安打で出塁する。しかし、村田は遊飛、デービスは遊併打に倒れ、得点はならなかった。

8回表、先頭の古賀悠が中安打で出塁する。暴投で無死二塁のチャンスをつくる。滝澤はサードへのセーフティバントを決め、無死一・三塁とする。滝澤は二盗を決め、無死二・三塁とする。長谷川は三ゴロに倒れるも、渡部聖はライトへの犠飛で1点を追加し、2-0とする。

8回裏、代打・上田は空振り三振、藤原は二ゴロ、西川は二ゴロに打ち取る。

9回裏、今井が三者連続三振に取り無失点に抑え、ゲームセット。

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