■プロ野球 ヤクルト2ー2阪神 延長12回(23日 神宮)
ヤクルトは延長戦の末、阪神と引き分けた。今季6度目の引き分けとなった。
2ー2で迎えた12回表、7番手・星が登板。先頭の熊谷に中安打、高寺を一邪飛、近本をニゴロ、中野に左安打で2死一、二塁となる。それでも森下を右邪飛に抑え無失点。
12回裏、相手8番手・岩貞が登板。太田が中飛、代打・北村拓は左飛、内山は遊飛に倒れ、引き分けで試合終了した。
試合は初回、先発・山野が森下に先制の18号2ランを浴びると、2回に山田が9号ソロを放ち1点を返した。そのまま1ー2で迎えた9回裏、太田が相手5番手・岩崎から犠飛を放ち同点に追いつき、延長戦に突入した。
打線は1番ライト・太田、2番センター・岩田、3番レフト・岩田、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・山田、7番キャッチャー・古賀、8番ショート・伊藤、9番ピッチャー・山野のスタメンを組んだ。
山野が6月6日・ソフトバンク戦以来の先発登板。今季は8試合に先発し、1勝2敗、防御率4.07。
1回表、山野は中野に右安打を打たれると、続く森下にレフトスタンドへの18号2ランを浴び、先制を許した。
打線はその裏、岩田が相手先発・伊藤将から中安打で出塁。内山はニゴロ、村上は空振り三振で無得点。
2回裏、1死から山田が左ポール際に9号ソロを放ち1点を返す。続く古賀、伊藤が連打で1死一、二塁とするが、山野はバント失敗、太田は中飛に倒れ同点に追いつけず。
5回表、1死から熊谷に右線三塁打を打たれるが、伊藤将を一ゴロ、近本を三直に抑え無失点。
その裏、1死から山野が内野安打で出塁。太田が中安打で続き岩田は犠打で2死二、三塁とするが、内山は左飛に倒れた。
6回表、先頭の中野の打球を山野が悪送球し、出塁を許す。それでも森下を右飛、佐藤輝、大山を連続三振に抑えた。
その裏、2死から山田がフェンス直撃の二塁打を放つが、古賀は中飛で無得点。
7回裏、相手2番手・及川が登板。伊藤は右飛、代打・北村恵は見逃し三振、太田は遊直で攻撃終了。
8回表、3番手・木澤が先頭の代打・髙寺に四球を与える。中野、森下にも連続四球で1死満塁とするが、佐藤輝を空振り三振、大山を右飛で無失点に抑えた。
8回裏、相手3番手・桐敷に対しては代打・長岡が内野安打で出塁。内山、村上は左飛で2死一塁となり、相手4番手・ハートウィグが登板。代走・丸山和が二盗を決め、相手の悪送球の間に三塁に進むが、オスナは遊飛に倒れた。
9回裏、相手5番手・岩崎が登板。1死から古賀が中安打を放つと、代打・宮本が右安打、代打・増田が四球を選んだ。1死満塁となると、太田が右犠飛を放ち、同点に追いついた。続く丸山和は空振り三振に倒れ、延長戦に突入した。
10回表、5番手・荘司が1死から近本に四球を与えるも、中野を中飛、森下を空振り三振に抑えて無失点で切り抜けた。
10回裏、相手6番手・ドリスがマウンドに上がる。1死から村上が右安打を放つが、オスナ、山田は中飛に倒れた。
2ー2で迎えた11回表、6番手・大西が1死から大山に左安打を打たれる。犠打で1死二塁となるが、坂本を見逃し三振に抑えた。
11回裏、相手7番手・岡留に3者凡退に抑えられる。
12回表、7番手・星が2死二、三塁から森下を右邪飛に抑え無失点。
12回裏、相手8番手・岩貞から得点を奪えず、ゲームセット。

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