<神・中(17)>ヒーローインタビューを終え、ポーズを決める大野(撮影・後藤 大輝)
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 中日先発・大野雄大が「連敗ストッパー」として阪神打線の前に立ちはだかった。

 先発左腕は6回を6安打1失点の力投。チームの連敗を4で止めた。7月4日のヤクルト戦では今季最長の5連敗を止めるなど、チームが3連敗以上で迎えた先発登板で勝利するのは今季5度目だ。

 大野は「『ベテランの力で連敗を止めてくれ』と言われていた。良かった」と喜んだ。

 京セラドーム大阪では通算6度目の登板で負けなしの5連勝。京都市出身で地元も近く「空気が合っているのかも。自信を持って投げられた」とおどけた。

 これで今季7勝目。松葉に並んでチーム最多だ。チームは首位・阪神に9勝8敗とセ5球団で唯一の白星先行。井上監督は「たまたま。ただ『強いチームに対して臆することなくという気持ちは持てよ』とは言っている」と話した。

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