スターティングメンバーには1番ライト・増田、2番ショート・伊藤、3番レフト・内山、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・山田、7番キャッチャー・古賀、8番センター・岩田、9番ピッチャー・高梨が入った。ショートには長岡に代わり伊藤が入った。キャッチャーには中村悠に代わり古賀が入った。石原が一軍に登録され、石川が登録を抹消された。

先発は高梨。ここまで12試合に登板して、2勝3敗、防御率2.82。前回8月15日の広島戦(マツダスタジアム)では6回1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。阪神戦ではここまで2試合に登板して、0勝0敗、防御率0.75。

1回表、先頭の1番・近本に中安打を許す。しかし、近本に二盗は阻止、中野は二ゴロ、森下は三直に打ち取る。

2回裏、阪神先発の髙橋から先頭の村上がセンターへのツーベースヒットを放ち、無死二塁のチャンスをつくる。オスナは空振り三振、山田は右飛、古賀は二ゴロに倒れ、得点はならなかった。

4回表、先頭の1番・近本に左安打を許す。2番・中野は捕犠打で1死二塁のピンチを招く。3番・森下は四球で1死一・二塁となる。しかし、4番・佐藤輝は左飛、5番・大山は中飛に打ち取り、無失点に抑える。

4回裏、1死から村上が左中間への9号ソロホームランを放ち、1点を先制する。

5回表、先頭の6番・高寺に三塁線を破るツーベースヒットを浴びる。7番・坂本は三ゴロで1死三塁となる。しかし、8番・熊谷はサードのエラーで出塁を許し、1点を返され、1-1の同点となる。9番・髙橋は捕犠打で2死二塁となるも、近本は左飛に打ち取る。

6回表、1死から森下に中安打を許す。佐藤輝には四球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。大山は右安打で1死満塁となる。しかし、高寺は遊併打に打ち取り、ピンチをしのぐ。高梨はこの回で降板する。6回、101球、5被安打、3奪三振、2四死球、1失点(0自責点)のピッチングだった。

2番手は大西。先頭の坂本に四球を与える。熊谷は空振り三振に打ち取るも、暴投で一塁ランナーの進塁を許し、1死二塁のピンチを招く。しかし、代打・糸原は二ゴロ、近本は空振り三振に打ち取る。

3番手は荘司。2死から佐藤輝に四球を与える。大山にも四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、高寺は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。

8回裏、1死から岩田が三塁線へのセーフティバントを決め、ピッチャー石井の送球が乱れる間に進塁し、1死二塁のチャンスをつくる。代打・宮本は右飛に倒れる。増田の打席の間に暴投で二塁ランナーが三塁に進塁する。増田は四球で2死一・三塁とする。しかし、代打・長岡は一ゴロに倒れ、得点はならなかった。

4番手は星。先頭の坂本に右安打を許す。熊谷は投犠打で1死二塁のピンチを招く。代打・豊田は投ゴロに打ち取る。近本は四球で2死一・二塁となる。中野は左安打で2死満塁となる。しかし、森下は三直に打ち取る。

9回裏、先頭の内山が中安打で出塁する。しかし、村上は中飛、オスナは見逃し三振、内山は二盗失敗でサヨナラはならなかった。

5番手は石山。1死から大山に中安打を許す。続く高寺には中安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。坂本は四球を与え、1死満塁となる。その後、熊谷にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を勝ち越され、1-3となる。石山はここで降板する。

6番手は木澤。1死一・二塁から木浪は二飛、近本は左邪飛に打ち取る。

10回裏、岩崎から得点をあげられず、ゲームセット。

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