巨人・岡本和真
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 巨人の岡本和真内野手(29)が22日のDeNA戦(東京D)で1軍復帰後初となる9号ソロ。チームに待望の先制点をもたらし、8年連続2桁本塁打に「あと1」とした。

 「4番・三塁」に入って6試合連続で先発出場。3回、2死走者なしの場面で入った第2打席で相手先発右腕・ジャクソンが1ストライクから投じた2球目、外角スライダーを左中間スタンドへ放り込んだ。

 岡本の本塁打は5月1日の広島戦(東京D)で相手先発右腕・ドミンゲスから左翼スタンド中段に叩き込んで以来113日ぶり。DeNA戦では4月16日(東京D)に相手先発右腕・バウアーから2打席連発の4号ソロ&5号2ランして以来128日ぶり、カード別最多の今季4本目となる。

 また、ジャクソンからは昨年7月12日(東京D)に先制16号ソロを放っており、今回はそれ以来2本目。

 岡本はプロ4年目の2018年から2023年まで6年連続30本塁打以上、2024年まで7年連続20本塁打以上を放っているが、これで8年連続の2桁本塁打に「あと1」としている。

 5月6日の阪神戦(東京D)で初回の一塁守備中に打者走者と交錯して左肘じん帯を損傷。「長嶋茂雄終身名誉監督追悼試合」として開催された16日の阪神戦(東京D)で102日ぶりに1軍復帰し、翌17日の同戦で復帰後2試合7打席目にして初安打となる遊撃内野安打を放つと、19日のヤクルト戦(神宮)では6打数2安打1打点と復帰後初となる複数安打を放ち、復帰後初打点もマークしていた。

 復帰戦となった16日の試合前には「4番、サード、岡本」との場内アナウンスにスタンドから大歓声が起きたが、試合後には「いやいや、本当にね、良かったです。シーンとなっても困りますし」とニヤリ。岡本らしい言葉で笑わせていたが、久々の一発に本拠・東京ドームが揺れた。

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