■プロ野球 ヤクルト1ー7巨人 (21日 神宮)
ヤクルトは巨人に敗れた。これで巨人戦は6勝13敗となり、6試合を残し負け越しが確定。7年連続で巨人戦は勝ち越しなしとなった。
試合は初回、先発・石川が岡本に先制適時打を許す。2回にはリチャード、丸に本塁打を浴びるなど5点を追加された。打線はオスナの9号ソロの1得点のみで相手先発・田中将に5回1失点と抑えられた。石川は2回6失点で4敗目を喫した。
打線は1番ライト・増田、2番ショート・長岡、3番レフト・内山、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・山田、7番センター・岩田、8番キャッチャー・中村悠、9番ピッチャー・石川のスタメンを組んだ。
先発は石川。前回登板の7日・巨人戦は6回2失点で勝ち負けつかず。今季は6試合に先発し、2勝3敗、防御率6.75。
1回表、先頭の泉口に中安打を打たれる。佐々木を右飛、丸を中飛に打ち取るが、岡本に左線適時二塁打を許し、1点を先制された。
1回裏、打線は相手先発・田中将に3者凡退に抑えられた。
2回表、先頭の中山にレフトフェンス直撃の二塁打を打たれると、続くリチャードにレフトスタンド中段の6号2ランを浴びた。さらに2死から泉口にフェンス直撃の二塁打を打たれると、佐々木に右前適時打、続く丸には6号2ランを打たれた。この回5点を失い、6点ビハインドとなった。
その裏、1死からオスナが中二塁打を放つが、山田は見逃し三振、岩田は三飛で無得点に終わる。
3回裏、先頭の中村悠が左安打を放ち出塁。しかし後続が3人で抑えられた。中村悠は史上326人目となる通算1000本安打を達成した。
打線は4回裏、2死からオスナがレフトスタンドへ9号ソロを放ち、1点を返した。
5回表、3イニング目の2番手・松本健が岸田、中山に連打で1死一、三塁とピンチを招くが、続くリチャードをニゴロ併殺打に打ち取り無失点。
6回表、3番手・下川が登板。2イニングを3者凡退で抑えた。
7回裏、相手3番手・田中瑛がマウンドに上がる。2死から岩田、中村悠が連打でチャンスを作るが、代打・宮本はニゴロに倒れ無得点に終わる。
8回裏、相手4番手・中川が登板。増田は左飛、長岡は投ゴロ、内山が内野安打も村上は左飛に倒れた。
9回表、4番手・清水が2イニング目のマウンド。若林に中安打、泉口に四球で1死一、三塁とすると、佐々木に右前適時打を浴び、再び6点ビハインドとなった。
9回裏、相手5番手・船迫に抑えられ、ゲームセット。

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