インターリーグ   サンフランシスコ ( 2025年8月17日    ジャイアンツ7―1レイズ )

<ジャイアンツ・レイズ>飛球を両膝で挟んでキャッチした李政厚(左)=AP
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 ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手が、仰天のキャッチで本拠地のスタンドを沸かせた。

 0―0の4回無死でレ軍・ディアスの打球は右中間へ。

 これを追った李政厚は打球に追い付いたが、ボールはグラブの土手に当たってこぼれた。

 ここから「韓国のイチロー」と呼ばれる26歳は執念を見せる。

 こぼれたボールが滑り込んでいた李政厚の太ももに当たると、直後に足を閉じる。するとボールは両膝に挟まれて「キャッチ」される形になった。

 グラウンドには付いておらず、判定は「アウト」。神キャッチならぬ「膝キャッチ」にスタンドは沸きに沸いた。

 実況も「誰がなんと言おうが10年に一度のキャッチだ!」と大興奮。チームは連敗を7で止めただけに、値千金の仰天プレーだった。

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