楽天は日本ハムに完敗を喫し、連敗で51勝53敗2分で借金2となった。3位オリックスとのゲーム差は3に広がった。先発のヤフーレは3回途中4失点で5敗目を喫した。2番手の津留崎が2失点、3番手の柴田が1失点のピッチングだった。打線はボイトが7回裏に5号2ランホームランを放ち、8回裏には2点を返したものも及ばなかった。

スターティングメンバーには1番レフト・中島、2番ショート・宗山、3番サード・村林、4番セカンド・黒川、5番DH・フランコ、6番ファースト・ボイト、7番センター・辰巳、8番キャッチャー・堀内、9番ライト・小郷が入った。宗山が5試合ぶりに、小郷が7試合ぶりにスターティングメンバーに復帰した。昨日1回を投げ、1失点(0自責点)の泰は登録を抹消された。柴田が一軍に登録された。

先発はヤフーレ。ここまで12試合に登板して、2勝4敗、防御率3.53。前回8月10日の西武戦では4回0/3を投げて、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。日本ハム戦では5月25日の試合(楽天モバイル)で7回1失点の好投も勝ち負けはつかなかった。

1回表、2死から3番・清宮幸に四球を与える。その後、4番・レイエスには左中間へのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制される。5番・矢澤は空振り三振に打ち取る。

3回表、先頭の2番・田宮に左安打を許す。清宮幸には右安打で無死一・二塁のピンチを招く。レイエスは空振り三振に打ち取るも、矢澤には右中間へのタイムリースリーベースヒットを浴び、2点を追加され、0-3となる。ヤフーレはこの回で降板する。2回1/3を投げ、6被安打、2奪三振、1四死球、4失点のピッチングだった。

2番手は津留崎。1死三塁から6番・有薗にレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-4となる。

3回裏、先頭の辰巳が二安打で出塁する。堀内は三飛、小郷は空振り三振も、辰巳が二盗を決め、捕手の悪送球の間に進塁し、2死三塁のチャンスをつくる。しかし、中島は投ゴロで得点はならなかった。

4回表も津留崎がマウンドに上がる。松本剛は空振り三振、中島は二ゴロ、田宮は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

5回表も津留崎がマウンドに上がる。清宮幸の四球、レイエスの中飛で無死一・二塁となる。矢澤は空振り三振も、有薗は右安打で1死満塁となる。その後、水野にはライトへのタイムリーヒットを浴び、0-5となる。

3番手は柴田。1死満塁から水谷に右犠飛を浴び、0-6となる。

6回表も柴田がマウンドに上がる。1死から田宮に四球を与えるも、清宮幸は見逃し三振、レイエスは空振り三振に打ち取る。

7回表も柴田がマウンドに上がる。1死一・二塁から水谷にレフトへのタイムリーヒットを浴び、0-7となる。

7回裏、フランコが中安打で出塁する。その後、ボイトがレフトへの5号2ランホームランを放ち、2点を返し、2-7とする。

4番手は則本。1死から田宮にツーベースヒットを許すも、後続は打ち取る。

8回裏、ゴンザレスはショートのエラーで出塁する。中島は右安打で無死一・三塁とする。宗山はセンターへのタイムリーヒットで3-7とする。黒川はライトへのタイムリーヒットを放ち、4-7とする。フランコはセンターへの犠飛で5-7とする。ボイトは四球で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、辰巳は空振り三振に倒れる。

5番手は西垣。2死から水野に中安打を許すも、五十幡は空振り三振に打ち取る。

9回裏、柳川から得点をあげられず、ゲームセット。

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