広島はヤクルトに逆転負け、46勝56敗5分の借金10で3位・DeNAと4ゲーム差に広がった。初回に3連打で無死満塁の好機で末包の併殺打間で先制も先発・遠藤が3回に内山に適時二塁打、オスナに犠飛を許し逆転される。遠藤は4回に内山に2点適時打、代わった岡本が村上に初球を叩かれ7号3ランを浴び、一挙に4点を失った。打線は11安打も2得点、7回1死満塁では末包、坂倉が凡退し無得点に終わった。

先発・遠藤は11日・阪神戦で予告先発も雨天中止。今季7度目の登板で先発は2度目、前回の今季初先発となった8月3日・中日戦(マツダスタジアム)は6回2安打1失点(自責1)で2年ぶりの勝利を挙げた。

遠藤は1回1死から長岡にツーベース、内山を三飛、村上に四球、オスナに中安打で2死満塁のピンチも山田を遊ゴロに打ち取り無失点の立ち上がり。

野手オーダーは中村奨が1番、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、末包、坂倉で組みモンテロが6番、佐々木が7番サード、菊池が8番に入った。

ヤクルトの先発・奥川に1回、中村奨吾、ファビアン、小園が3連打で無死満塁から末包の二ゴロ併殺打間に1点を先制。

遠藤は2回、古賀に中安打、奥川の犠打で2死二塁も太田を中飛に抑える。だが遠藤は3回、先頭・長岡にレフトへツーベース、内山に左中間にタイムリーツーベースを飛ばされ、1ー1の同点に追いつかれる。さらに村上の二ゴロ間に1死三塁となりオスナにレフトへ犠飛を打たれ、1ー2と勝ち越された。

3回の攻撃は中村奨が右安打、小園が四球で1死一・二塁も末包は空振り三振、坂倉は中飛で同点に追いつけない。

すると遠藤は4回1死から赤羽、太田、長岡に3連打を浴び満塁とすると内山にセンター前に2点タイムリーを運ばれ、1ー4となり降板。代わった岡本が1死一・二塁から村上に初球147キロ・ストレートを捉えられ、左中間に7号3ランを放り込まれ、1-7と一挙にリードを奪われた。

遠藤は3回1/3を72球、10安打、1四球、2奪三振の6失点(自責6)で2敗目。

5回の攻撃で中村奨がレフト線にツーベース、ファビアンは右飛、小園がライトへタイムリーを放ち、2-7とするが続く末包、坂倉は凡打に打ち取られる。

打線は奥川に6回、モンテロは右飛、佐々木は遊ゴロ、代打・秋山は遊ゴロと出塁できず。

7回は途中出場・前川は二ゴロも中村奨が右安打、ファビアンが左安打、小園が中安打で1死満塁とする。ここでヤクルトは奥川から大西にスイッチ。末包は二飛、坂倉は一ゴロと沈黙した。

8回の攻撃はヤクルト3番手・矢崎にモンテロが二ゴロ、佐々木が遊ゴロ、代打・矢野が左邪飛と10球で抑えられた。9回は4番手・松本健に三者凡退で無得点に終わった。

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