■プロ野球 広島5ー3ヤクルト (16日 マツダスタジアム)
広島はヤクルトに逆転勝ち、2連敗で止めヤクルト戦の連敗も5で止めた。46勝55敗5分の借金9で中日と入れ替わり4位に浮上。初回に末包の適時打で先制。先発・森下が3回、村上に犠飛、山田で適時打を許し逆転される。5回に敵失も絡み中村奨の内野ゴロ間に同点に追いつく。森下は6回7安打2失点で降板。直後の攻撃でモンテロの7号ソロで勝ち越すと代打・ファビアンが13号2ランを放った。森下は6月13日・日本ハム戦(エスコンF)以来に6勝目で自身の連敗も8で止めた。7回にハーンが1失点も続くピンチを栗林が併殺打で切り抜けた。
先発・森下は今季21度目の登板、5勝13敗、防御率2.52。前回の9日・中日戦(バンテリンドーム)は6回6安打2失点(自責1)で負け投手、自身8連敗中。ヤクルト戦は今季2度目、前回の7月19日(神宮)は7回7安打2失点で負け投手だった。
森下は1回。太田を左飛、長岡を二ゴロ、内山を空振り三振に取る立ち上がり。
野手オーダーはファビアンと前川がベンチ。秋山が1番で試合開始直後にレフトからライトに回る。中村奨が2番、クリーンナップは小園、末包、坂倉で組みモンテロが6番、佐々木が7番サード、菊池が8番に入った。
ヤクルトの先発・吉村に1回1死から中村奨が中安打、小園は二ゴロも末包が左中間にタイムリーツーベースを飛ばし、1点を先制。
森下は2回、村上に中安打、オスナの二ゴロで1死二塁から山田を中飛、中村悠に死球、岩田に四球で2死満塁とするが吉村の一直をモンテロが好捕しピンチを切り抜けた。
森下は3回、太田に右安打、長岡の遊内安打を小園が悪送球、内山に四球で無死満塁となると村上にセンターへ犠飛を打ち上がられ1ー1の同点に追いつかれる。さらにオスナに左安打で1死満塁とすると山田にセンターへタイムリーを運ばれ、1ー2と勝ち越された。
3回の攻撃は2死から小園が右安打も末包は空振り三振に終わる。森下は4回、吉村、太田、長岡と3人で退ける。だが打線は4回、坂倉、モンテロ、佐々木と全て外野フライに打ち取られた。
森下は5回2死からオスナに左安打も山田を空振り三振に斬る。すると5回の攻撃で菊池がレフト線にツーベース、森下が四球、秋山のバントを吉村が三塁へ悪送球して無死満塁の絶好機に。中村奨の遊ゴロ間で2ー2の同点に追いつく。なお1死一・三塁で小園、末包は凡打で勝ち越せない。
森下は6回1死から岩田に遊内安打、吉村の犠打で2死二塁も太田を太田を一直に抑える。森下は6回を108球、7安打、3四死球、4奪三振の2失点(自責2)で降板。
6回の攻撃は1死からモンテロが左中間スタンドへ7号ソロを放り込み、3ー2と勝ち越す。さらに菊池が中安打、森下の代打・レフトスタンド上段に13号2ランを叩き込み、5ー2と来日初のアベック弾でリードを広げた。
7回、2番手・ハーンが1死から内山に四球、村上にライト線にツーベースで二・三塁としオスナにレストへタイムリーを運ばれ、5ー3となり降板。代わった栗林が1死一・三塁で山田を三ゴロ併殺打に仕留め危機を脱した。
8回、4番手・島内が代打・北村恵を捕邪飛、岩田を三ゴロ、代打・増田に一内安打も太田を見逃し三振に取る。
9回、5番手・森浦が内山に中安打、代打・宮本に死球で2死一・二塁とするが山田を遊ゴロに打ち取り5セーブ目。

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