■プロ野球 巨人ー阪神 (16日 東京ドーム)
巨人の今季107戦目となる阪神戦のスタメンが発表された。巨人は52勝51敗3分の貯金1、首位・阪神と11ゲーム差、阪神の優勝マジックは26のまま。3位・DeNAとは2.5ゲーム差となっている。チーム67本塁打は阪神、DeNAと並んでリーグトップタイ。
前日・阪神戦は先発・山﨑が4回に大山に7号2ランを浴びるなど一挙4失点、今季最短の4回で降板。それでも打線が6回に、代打・坂本の3号3ランで1点差に詰め寄ると、7回に1点を失い2点差となるも、直後の7回に代打・中山が3号2ランを放ち5-5の同点に追いつく。さらに8回には丸、坂本の連打から好機をつくり、キャベッジが決勝犠飛を放ち6-5とこの試合初めてリードを奪い、マルティネスが9回を3者連続空振り三振に抑え史上最速で200セーブを達成した。
今季の阪神戦は6勝13敗、球宴前に阪神戦で球団初のカード負け越しが決定、阪神戦は5年勝ち越しがない。昨季の阪神戦は12勝12敗1分のタイだが23年が6勝18敗1分、22年が10勝14敗1分、21年が9勝13敗3分と3年連続で負け越していた。20年は16勝8敗で勝ち越す。
岡本和真と井上温大と宮原駿介を出場登録、山﨑伊織と馬場皐輔と乙坂智を登録抹消。
【巨人】
1)丸 ライト
2)ヘルナンデス センター
3)泉口 ショート
4)岡本 サード
5)キャベッジ レフト
6)中山 セカンド
7)リチャード ファースト
8)甲斐 キャッチャー
9)井上 ピッチャー
先発・井上温大(24)今季17度目の登板、3勝6敗、防御率3.31。前回の7月31日・中日戦(バンテリンドーム)は4回1/3を8安打3失点(自責3)で勝ち負けつかず、翌8月1日に登録抹消。阪神戦は今季5度目、1勝1敗、防御率3.86。
【阪神】
1)近本 センター
2)中野 セカンド
3)森下 ライト
4)佐藤輝 サード
5)大山 ファースト
6)小幡 ショート
7)中川 レフト
8)坂本 キャッチャー
9)村上 ピッチャー
先発・村上頌樹(27)今季20度目の登板、9勝3敗、防御率2.04。勝てば2年ぶり2度目の10勝。前回の6日・中日戦(バンテリンドーム)は6回6安打2失点(自責2)で勝ち負けつかず。阪神戦は今季4度目、2勝0敗、防御率0.86はセ対戦球団では最も相性が良い。

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