■プロ野球 中日 3-4 DeNA 延長10回(15日 バンテリンドーム)
4位・中日は3位・DeNAとの直接対決に延長戦の末競り負け。これでDeNA戦は3連敗となり、ゲーム差を「3」に広げられた。3-3の同点で迎えた延長10回、5番手で福が登板も先頭の三森の強襲内野安打で緊急降板。藤嶋が緊急登板するも犠打を決められ1死二塁から、山本にこの試合4安打、3打点目となるライトへの適時二塁打を浴び3-4。10回裏は入江の前に追いつくことができず力尽きた。
試合は初回に細川の適時打で先制も、金丸が3回に蝦名に同点打を浴びる。直後の3回裏に上林の13号ソロで勝ち越したが、5回に山本に同点ソロを浴び金丸が再び追いつかれる。さらに8回に清水が山本に勝ち越し打を浴び初めてリードを奪われたが、8回裏にボスラーの10号ソロで3-3の同点としていた。
相手先発・ジャクソンに対し、スタメン野手は1番センター・岡林、2番セカンド・田中、3番ライト・上林、4番レフト・細川、5番ファースト・ボスラー、6番サード・チェイビス、7番ショート・山本、8番キャッチャー・石伊のオーダーを組んだ。
1回裏、先頭の岡林が中前安打を放つと、田中が犠打で1死二塁。上林の遊ゴロで三塁へ進塁すると、細川が右前適時打を放ち1-0と先制。
先発・金丸は今季11度目の登板、1勝4敗、防御率3.15。DeNA戦は今季4度目、0勝3敗、防御率2.57。初回、2回を三者凡退に抑える。しかし3回に先頭の7番・林に左前安打を浴び初めて走者を背負うと、二盗を決められ得点圏に走者を背負う。2死から1番・蝦名を迎えると左越え適時二塁打を浴び1-1の同点を許す。
直後の3回裏の攻撃、1番からの好打順も2死。それでも上林が右翼席への13号勝ち越しソロを放ち2-1。さらに細川が四球で出塁したが、二盗失敗。
金丸は4回を三者凡退に抑えたが、5回に先頭の6番・山本に左翼ポール際への1号ソロを浴び2-2と再び同点に。さらに1死から京田に左前安打を浴びると、犠打で2死二塁。ここから蝦名への四球、桑原の右前安打で満塁のピンチを招き、佐野にはフルカウントとなるも三飛に仕留め勝ち越しは許さず。
打線は5回裏に先頭の岡林が右前安打を放ち、内野ゴロで二塁へ進め好機をつくるも、上林が三邪飛、細川が空振り三振で勝ち越せず。
金丸は6回に先頭の4番・オースティンに四球を出し、1死から山本に中前安打を浴び一、二塁とされるも、林を中飛、京田を二飛に打ち取りピンチを切り抜けた。結局金丸はこの回で降板。6回を投げ101球、6安打、2四球、3奪三振、2失点で、4度目のDeNA戦も勝ち星を挙げることはできなかった。
7回からは2番手でメヒアが登板し三者凡退に抑える。しかし打線は6回は三者凡退、7回は2死から岡林が内野安打で出塁したが後続が倒れた。
すると8回、3番手・清水が1死からオースティンに左前安打を浴びると、代走・三森に二盗を許し、宮﨑の内野ゴロ間に進塁を許し2死三塁。ここで山本に中前適時打を浴び2-3とこの試合初めてリードを許す。それでも8回の攻撃、ジャクソンから代わったDeNA2番手、伊勢に対し、2死からボスラーが10号ソロを放ち3-3と同点。
しかし9回に4番手で守護神・松山が登板し、内野安打と四球、犠打で1死二、三塁のピンチを招く。それでも桑原をフォーク、佐野をストレートで連続空振り三振に斬り、勝ち越しを許さなかった。
9回裏、DeNA3番手・宮城に対し、先頭の山本が右前安打を放つも、石伊が痛恨のスリーバント失敗で1死。さらに代打・ブライトが二ゴロ併殺打に倒れサヨナラ機を逃していた。

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