育成で巨人に入団したクリスチャン・フェリス。高橋尚成氏はメジャーのホームラン王クラスの力を持っていると感じているようで…。

元読売ジャイアンツの高橋尚成氏が14日、自身のYouTubeチャンネル『高橋尚成のHISAちゃん』に出演。巨人が新たに育成で獲得したクリスチャン・フェリスに期待を寄せた。
■フェリスの力量は?
身長2メートル、体重127キロの巨漢フェリスについて高橋氏は、「長打を打てるということに関しては、十分可能性がある」と評価する。
続けて「2年ぐらい育てて、バッティングのコンタクトとか、どういう気持ちでバッティングしなくちゃいけないのか、どういう気持ちで試合に臨まなくちゃいけないのかというのを、1から教えていけば、可能性はあるんじゃないかなと思う」と分析した。
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■将来はジャッジレベルに?
期待をする理由を高橋氏は「2メートル以上あって、体重が130キロ近くあるわけですよね。これはヤンキースのアーロン・ジャッジと同じようなサイズ感なんですよね」と解説する。
続けて「考え方をうまく変えたら、そこに近くなる可能性もあるんじゃないかなと思いますね」とMLBでホーラン王を3回獲得しているアーロン・ジャッジのような選手になるという見方を示す。
また、シンシナティ・レッズのエリー・デラクルーズやピッツバーグ・パイレーツのオニール・クルーズの名前を挙げ、「まだ出来上がってないので、それぐらいになる可能性も秘めた選手だと思う」と語った。
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■「十分期待できる」
フェリスが軽いノックを受けている様子を見たという高橋氏は現状を「時差ボケや慣れてないこともあって、まだ身体にキレがない」と指摘。
それでも「バッティングの映像見たら鋭いですし、打球を遠くへ飛ばせるようなバッティングをしてると思うので、これは十分期待できる」と期待を寄せていた。
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■育成契約の外国人が活躍するケースも
最近は若い外国人選手を獲得し、日本で育てるケースが増えつつある。現在大活躍している福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロや、中日ドラゴンズから巨人に移籍したライデル・マルティネス、北海道日本ハムファイターズのアリエル・マルティネスが元々育成選手だったことはご存知のとおりだ。
巨人はフェリスのほか、ピッチャーのフランシス・グズマンも獲得。また、昨年育成で入団し、今季支配下となったチェコ出身のマレク・フルプ、長打力のあるフリアン・ティマなど、育成中の外国人選手が複数在籍している。

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