パ・リーグ 楽天5―1オリックス ( 2025年8月14日 京セラD )

<オ・楽>5回、中島が先制適時打(撮影・長嶋 久樹)
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快勝で帰りのバスに乗り込む直前、楽天・中島は満面の笑みで言った。「(ピンク色のユニホームは)結構、カワイイんで。いい感じっす」。まさにピンクの進撃。打線をけん引したのは中島&村林の絶好調の1、2番コンビだ。
5回2死一、三塁で中島が外角スライダーを「上体がうまく残った」と巧みに逆方向の左前へ。9試合連続安打となる先制打を放ち、村林も8試合連続の左前適時打で続いた。直前の4回まで19回1/3連続無得点だった天敵・田嶋を攻略。リーグ打率トップの村林は7回の右前適時打を合わせた2安打で打率・314に上げ、中島も8回の中犠飛でそろって2打点を挙げた。
2年目で1番定着の中島は打率・290で規定打席到達まで残り9。村林が「中島が凄い打つんで。1番でチームに勢いを与えてくれている」と言えば、中島は「村林さんの方が余裕で心強いっす。絶対打つじゃないですか」と声を弾ませた。
7月26日の西武戦からビビッドピンク色の「EAGLES SUMMERユニホーム」を着用し、10試合で8勝2敗。3位・オリックス相手には「ピンクの軍団」として無敗の5連勝を飾った。7月7日に最大9ゲーム差あった3位(当時ソフトバンク)まで2差に接近。借金1とし、6月20日以来の完済も目前だ。(鈴木 勝巳)
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