阪神の今季105戦目となる広島戦のスタメンが発表された。前日・広島戦は今季6度目の雨天中止。阪神は6カード連続勝ち越し中、63勝39敗2分の今季最多タイ貯金24。2位・巨人に12ゲーム差をつけた首位、優勝マジックは28。前川がプロ初の4番、佐藤輝は4月9日・ヤクルト戦(甲子園)以来2度目、中野は今季初のスタメン外。

10日・ヤクルト戦は初回に佐藤輝の適時二塁打で先制、4回には佐藤輝が31号ソロを右翼席に運ぶ。5回に坂本、6回に大山、8回に高寺の適時打で加点、今季最多16安打で5得点。先発・才木は6回に代打・北村恵にソロ弾を浴びるも9回10安打2失点の完投勝利で2年連続の2ケタ10勝目をマークした。佐藤輝は今季2度目の4安打で打率.289、近本が打率1位で打率.291。近本は6回から今季初の途中交代した。

今季の広島戦は44年ぶり10連勝もあり13勝5敗で2年ぶりの勝ち越しを決めた。昨季の広島戦は12勝12敗1分のタイ、その前の3シーズンは23年が15勝9敗1分と大きく勝ち越し、22年は9勝14敗2分と大きく負け越し、21年は12勝12敗1分のタイだった。

岩崎優と大竹耕太郎を出場登録、椎葉剛を登録抹消。

【阪神】
1)近本 センター
2)熊谷 ショート
3)森下 ライト
4)前川 レフト
5)大山 ファースト
6)木浪 サード
7)坂本 キャッチャー
8)植田 セカンド
9)大竹 ピッチャー

先発・大竹耕太郎(30)今季11度目の登板、6勝1敗、防御率1.78。前回の7月29日・広島戦(甲子園)は7回4安打無失点で勝ち投手、自身6連勝中。広島戦は今季5度目、4勝0敗、防御率0.99。広島戦は通算17試合で13勝1敗。

【広島】
1)中村奨 センター
2)ファビアン レフト
3)小園 ショート
4)末包 ライト
5)モンテロ ファースト
6)菊池 セカンド
7)佐々木 サード
8)石原 キャッチャー
9)床田 ピッチャー

先発・床田寛樹(30)今季20度目の登板、7勝8敗、防御率2.34。前回の5日・DeNA戦(横浜)は5回1/3を9安打4失点(自責4)で勝ち負けつかず。阪神戦は今季7度目、1勝5敗、防御率2.92。

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