ソフトバンクはロッテに逆転勝ちで首位を守った。2位の日本ハムとのゲーム差は1に広がった。貯金は60勝36敗4分で今季最多となる24になった。1点ビハインドの6回表に井上が同点打、佐藤直が決勝打を放ち、逆転に成功した。先発の松本晴は5回1失点のピッチングで5勝目をあげた。杉山は15セーブ目。

スターティングメンバーには1番・ダウンズ、2番・野村、3番・近藤、4番・山川、5番・嶺井、6番・柳町、7番・牧原大、8番・井上、9番・佐藤直が入った。井上は3試合ぶりにスターティングメンバーに入った。山本はスターティングメンバーから外れた。

先発は松本晴。ここまで21試合に登板して、4勝3敗、防御率2.67。前回7月31日の日本ハム戦(エスコンF)では5回3失点のピッチングで4勝目をあげていた。

1回表、ロッテ先発のサモンズから2死から近藤がセンターへのツーベースヒットを放ち、2死二塁のチャンスをつくる。しかし、山川は空振り三振に倒れる。

2回表、先頭の嶺井が死球で出塁する。しかし、柳町は空振り三振、牧原大は右飛、井上は三ゴロに倒れ、得点はならなかった。

2回裏、先頭の4番・西川に中安打を許す。しかし、5番・ソトは空振り三振、6番・安田は見逃し三振、7番・山本大は二飛に打ち取り、無失点に抑える。

3回表、1死からダウンズが四球で出塁する。続く野村はレフトへのツーベースヒットを放ち、1死二・三塁のチャンスをつくる。しかし、近藤は左飛、山川は一邪飛に倒れ、チャンスを生かせなかった。

3回裏、2死から1番・藤原に右安打を許す。続く2番・寺地のピッチャーへの打球は松本晴のファーストへの悪送球により出塁を許し、2死二・三塁のピンチを招く。その後、3番・池田は三塁線を破るタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制される。

4回表、1死から柳町が四球で出塁する。牧原はファーストへのセーフティバントを決め、1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、井上は三ゴロ、佐藤直は右飛に倒れ、チャンスを生かせなかった。

4回裏、1死から安田はファーストへのゴロに打ち取るも、松本晴の捕球ミスにより出塁を許す。山本大には四球を与え、1死一・二塁のピンチを招く。しかし、8番・山口は三併打に打ち取り、無失点に抑える。

5回裏、先頭の友杉に左安打を許す。藤原は空振り三振に打ち取るも、寺地に中安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。池田は遊飛に打ち取るも、西川には死球を与え、2死満塁のピンチを招く。しかし、ソトは柳町の好守備で右飛に打ち取る。松本晴はこの回で降板する。5回、75球、5被安打、6奪三振、2四死球、1失点(0自責点)のピッチングだった。

6回表、1死から柳町が四球で出塁する。暴投で1死二塁とするも、牧原大は空振り三振に倒れ、2死二塁となる。その後、井上はライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を返し、1-1の同点に追いつく。続く佐藤直はライトへのタイムリーヒットで1点を追加し、2-1と逆転に成功する。

2番手はヘルナンデス。安田は左飛、山本大は二ゴロ、山口は空振り三振に打ち取る。

3番手は藤井。先頭の友杉は遊安打で出塁を許す。藤原は投犠打で1死二塁となる。しかし、寺地は空振り三振、池田は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

4番手は松本裕。先頭の西川にセンターへのツーベースヒットを浴びる。ソトは空振り三振、安田は二ゴロで2死三塁となる。しかし、山本大は三邪飛に打ち取りピンチをしのぐ。

9回裏、杉山が無失点に抑え、ゲームセット。杉山は15セーブ目をあげた。

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