■プロ野球 中日8ー3阪神 (7日 バンテリンドーム)
阪神は中日に今季ワーストタイ8失点で大敗。2連勝で止まり61勝28敗2分の貯金23で巨人がヤクルトに敗れ優勝マジックは31。先発・伊原が初回、左翼・中川の失策が絡み1失点、直後の2回に中川のプロ初アーチで同点もすぐにチェイビスに2号ソロを献上。3回に中野の適時打で同点とする。だが3回に田中に適時打、坂本の捕逸が絡みさらに2失点。伊原は4回6安打5失点で5敗目。佐藤輝の29号ソロで反撃も5回に木下が再び坂本の捕逸から2失点、6回にはドリスが細川に適時打を浴びた。
野手オーダーは前日に死球を受けた大山が今季2度目のベンチ。中川が初クリーンナップの5番レフト、ヘルナンデスが6番ファースト、坂本が7番、熊谷が8番ショートに入った。
中日の先発・金丸は阪神戦・プロ初登板。1回、近本は左飛、中野と森下は連続空振り三振に終わる。
先発・伊原は今季21度目の登板で先発は14度目、5勝4敗、防御率1.84。前回の7月31日・広島戦(甲子園)はプロ最短4回5安打4失点で負け投手。中日戦は4度目、1勝0敗、計13回2/3を1失点(自責0)だった。
伊原は1回、ブライトに左安打、中川がファンブルし無死二塁に。田中の二ゴロで1死三塁とすると岡林の二ゴロ間に1点を先制される。
2回の攻撃で1死から中川が150キロ・直球を強振、左中間スタンドへプロ1号ソロを放り込み、1ー1の同点に追いつく。だが伊原が2回、先頭・チェイビスにレフトスタンドへ2号ソロを運ばれ、1ー2と勝ち越される。
3回の攻撃で熊谷が左安打、伊原の犠打で1死二塁とすると近本は遊飛も中野がセンターへタイムリーを弾き返し、2ー2の同点に追いつく。だが伊原は3回、先頭・ブライトに左中間にツーベース、田中にセンターへタイムリーを放たれ、2ー3と勝ち越される。
さらに岡林に四球で無死一・二塁に。細川を中飛もボスラーの打席で坂本が捕逸し1死二・三塁とするとボスラーにライトへタイムリーを運ばれ、チェイビスの一ゴロをヘルナンデスが本塁に野選し、2ー5となった。
4回の攻撃で佐藤輝がセンターバックスクリーン右に29号ソロを叩き込み3ー5とする。佐藤輝は73打点で2位・森下に11打点差のセ・トップ。伊原は4回、金丸、ブライト、田中と初めて三者凡退に抑える。ここで伊原は4回を68球、6安打、1四球、4奪三振の5失点(自責2)で降板。
5回の攻撃で1死から代打・豊田がライトフェンス直撃ツーベース、近本は左飛、中野が三内安打で2死一・三塁も森下は三ゴロに倒れた。すると5回、2番手・木下が1死から細川とボスラーに連打、チェイビスを申告敬遠で1死満塁とし石伊を遊ゴロ、加藤匠の打席で坂本が捕逸、さらに加藤匠に三内安打タイムリーを許し、3ー7となった。
打線は6回、金丸に佐藤輝、中川、ヘルナンデスと沈黙。6回、3番手・ドリスはブライトに中安打、田中の犠打で1死二塁、岡林を中飛も細川にライト前にタイムリーを落とされ、3ー8となった。
7回の攻撃も途中出場・梅野が二ゴロ、熊谷は右邪飛、代打・小幡は二飛と三者凡退。7回、ハートウィグがチェイビス、代打・土田、加藤匠を3人で抑える。
8回の攻撃も金丸に近本が二ゴロ、中野は中飛、森下も中飛に倒れた。9回は中日2番手・メヒアに無得点に終わった。

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