広島はDeNAに打ち勝ち、42勝51敗5分の借金9し4位に浮上、3位・DeNAと3ゲーム差とした。初回に坂倉の2点適時二塁打で先制。先発・大瀬良が2回、蝦名に3号2ランを浴び同点に追いつかれる。だが4回にモンテロの2試合連続5号2ラン、5回には末包の9号2ラン、6回は中村奨の適時打と敵失で加点。大瀬良は6回途中8安打5失点で5勝目。救援陣は中﨑、ハーン、島内がピンチを招くも凌ぎ9回は森浦が締め3セーブ目。

野手オーダーは中村奨が1番センター、ファビアンが2番、クリーンアップは小園ショート、末包、坂倉で組み、モンテロが6番、菊池が7番、二俣が8番サードに入った。

DeNAの先発・東に1回2死から小園と末包が連打、一・二塁とすると坂倉がライト線に2点タイムリーツーベースを飛ばし先制する。

先発・大瀬良は今季17度目の登板、4勝6敗、防御率2.97。前回の7月30日・阪神戦(甲子園)は5回0/3を4安打2失点で負け投手。DeNA戦は今季2度目、前回の7月16日(マツダ)は6回2/3を6安打3失点(自責2)で勝ち投手だった。

大瀬良は1回、三森を見逃し三振、京田を左飛、佐野を二ゴロに打ち取る立ち上がり。

大瀬良は2回、オースティンに三内安打、蝦名にレフトスタンド上段に2試合連続の3号2ランを放り込まれ、2ー2の同点に追いつかれる。

3回の攻撃は中村奨は三ゴロ、ファビアンは中飛、小園は二ゴロと1番から出塁できず。大瀬良は3回、東に中安打、三森を遊ゴロ、京田を三飛、佐野を中飛に打ち取った。

だが4回の攻撃で末包が右安打、坂倉は右飛もモンテロが左中間に2試合連続の5号2ランを放り込み、4ー2と勝ち越す。大瀬良は4回、オースティンを二飛、蝦名と山本を右飛と中軸を3人で断つ。

打線は5回2死から小園がライトオーバーのツーベース、末包がレフトスタンド中段に9号2ランを叩き込み、6ー2とリードを広げた。だが大瀬良は5回、先頭・梶原に左中間スタンドへ2号ソロを運ばれ、6ー3となる。

6回の攻撃は1死から菊池の三ゴロを三森が悪送球、二俣が右安打、大瀬良の犠打で2死二・三塁とすると中村奨が二内安打タイムリー、林が悪送球し2点を加え、8ー3とリードを広げた。

だが大瀬良は6回1死からオースティンに左安打、2死後に山本に右中間にタイムリーツーベースを放たれ、8ー4となる。梶原に一内安打でつながれ林にセンター前にタイムリーを落とされ、8ー5となり大瀬良は降板。代った中﨑が2死一・三塁で代打・ビシエドを左飛に打ち取った。

大瀬良は5回2/3を83球、8安打、1四球、3奪三振の5失点(自責5)。

7回、3番手・ハーンが宮崎に右安打も京田を遊ゴロ併殺打でピンチを脱する。

8回は4番手・島内が蝦名に左安打、梶原に左安打、林に中安打で1死満塁とするが代打・戸柱を空振り三振、宮崎を遊ゴロに打ち取り危機を凌いだ。

9回は森浦が三者凡退に抑え3セーブ目をマークした。

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