■プロ野球 ロッテ 3-12 ソフトバンク (6日 ZOZOマリン)
ロッテはソフトバンクに12失点の大敗で連勝がストップし、4試合ぶりの黒星となった。試合は古巣ソフトバンクを相手に石川柊が登板も、3回に近藤に先制打を浴びるなど5回までに12安打、8失点の大炎上。打線は初回の満塁の好機を逃すと、5回まで無得点と沈黙。6回に山口が2試合連続の2号2ラン、8回には守備から途中出場の山本が1カ月ぶりの11号ソロを放ち反撃も、9回に早坂が3失点を喫するなど投手陣が17被安打・12失点と崩壊した。
先発の石川柊は、古巣のソフトバンク戦は今季4度目の登板で、ここまで1勝1敗、防御率3.78。初回は2死無走者から近藤、山川に連続四球を与え、5番・牧原大に右前に運ばれるも、ライト・藤原の好返球で本塁生還を阻止し無失点。
さらに2回は1死から7番・山本に左前安打を浴びるも、8番・海野を二ゴロ併殺打に仕留める。しかし3回、1死から周東に中前安打、ダウンズに死球で一、二塁のピンチを招き3番・近藤にレフトへの2点適時二塁打を浴び0-2。
スタメン野手は1番ライト・藤原、2番DH・寺地、3番サード・安田、4番センター・西川、5番ファースト・ソト、6番キャッチャー・佐藤、7番レフト・山口、8番セカンド・宮崎、9番ショート・友杉のオーダーを組んだ。
相手先発・大津に対し、初回に藤原、寺地の連続内野安打で無死一、二塁。2死となるも、ソトが四球で満塁となったが、佐藤の左中間への飛球はセンター・周東の広い守備範囲に阻まれ中飛で3者残塁。
さらに2回も、1死から宮崎が死球、友杉が左前安打で一、二塁も、藤原、寺地がいずれも遊ゴロで得点奪えず。3回にも先頭の安田が中前安打も、後続が凡退する。
石川柊は4回、先頭の柳町に中前安打を浴びると、1死から海野に犠打で送られ2死二塁。ここで9番・野村に左前適時打を許し0-3。さらに野村の二盗、周東にも左前安打、周東の二盗と足でかき回され二、三塁もダウンズを左飛に仕留めた。
だが5回に、1死から山川のレフトへの飛球を山口がフェンスのぶつかりながら一度はグラブに収めるも完全捕球できず二塁打とされると、牧原大に右翼席への1号2ランを浴び0-5。さらに2死から山本、海野に連打を浴びると、野村に左中間への10号2ランを許し0-8。
石川柊は5回を投げ、95球、12安打、3四死球、4奪三振、8失点で降板。6回からは2番手・澤田が登板も、ダウンズに二塁打、近藤に四球、山川に左前安打で無死満塁から牧原大に犠飛を浴び0-9。なおも一、二塁から柳町に内野安打を浴び満塁とされるも、後続を断ち最少失点で切り抜ける。
打線は4回、5回と三者凡退。6回は先頭の西川が二飛、ソトが二ゴロで2死も、佐藤が投手強襲内野安打で出塁し、山口が左翼席に飛び込む2試合連続となる2号2ランが飛び出し2-9と反撃。
しかし7回はソフトバンク2番手・ヘルナンデスの前に1番からの好打順も内野ゴロ2つで2死。安田が右前安打を放ち出塁したが、西川は空振り三振で攻撃終了。
8回はソフトバンク3番手・尾形に対し山本が左翼席への11号ソロを放ち3-9。山本の本塁打は7月5日・オリックス戦(神戸)で2打席連続アーチを放って以来、1カ月ぶり。さらに佐藤は四球でつなぎ、無死一塁も、山口、宮崎、友杉が3者連続三振に倒れ1点止まり。
9回表は4番手で早坂が登板も、安打と2つの四球で1死満塁とされると、4番・山川にレフトへの犠飛を許し3-10。なおも一、二塁で、佐藤の捕逸があり二、三塁から牧原大に右翼越えの2点適時三塁打を浴び3-12。
9回はソフトバンク4番手・木村光の前に追いつくことができず試合終了。

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