阪神はヤクルトに3年ぶりに1試合4本塁打で快勝し2連勝。59勝36敗2分の今季最多貯金23とし優勝マジックを35とした。2回に小幡の4号ソロ、高寺の2号ソロで2点を先制。4回には佐藤輝の6試合ぶりキング独走27号ソロ、小幡の2打席連続5号ソロで加点、8回には大山が適時打を放った。先発・才木は内山に6号ソロを許すが6回2安打1失点で9勝目。救援陣は湯浅、ドリス、桐敷が1イニングづつ無失点に抑えた。

野手オーダーは上位陣は不動、小幡が2試合連続6番ショート、坂本が7番、高寺が8番レフトに入った。

ヤクルトの先発・吉村に1回2死から森下が四球も佐藤輝は見逃し三振に終わる。

先発・才木は今季17度目の登板、8勝5敗、リーグ2位・防御率1.52。前回の7月26日・DeNA戦(甲子園)は9回4安打・無四死球・9奪三振の無失点で今季2度目の完封勝利。ヤクルト戦は今季3度目、1勝1敗、防御率0.60だった。岩崎を登録抹消。

才木は1回、岩田の投ゴロを自ら悪送球、赤羽の犠打で1死三塁も内山を遊直、村上を二ゴロに抑え先制点を与えず。

2回の攻撃で1死から小幡が右中間スタンドへ4号ソロを運び先制。2死後に高寺もライトスタンドへプロ2号の2号ソロを高々と放り込み、2ー0とする。

才木は2回、オスナにツーベースも太田を遊ゴロ、古賀を遊直、長岡も遊直と走者を進めることなく抑える。才木は3回、吉村を空振り三振、岩田を二ゴロ、赤羽を遊飛と初めて3人で退けた。

4回の攻撃で先頭・佐藤輝がライトスタンドへ6試合ぶりキング独走の27号ソロを突き刺す。佐藤輝はリーグトップの68打点目。本塁打は2位・森下と牧(DeNA)に11本差。

さらに大山が一邪飛後、小幡が2打席連続の5号ソロをセンターバックスクリーン左に放り込み、4ー0とする。チーム1試合4本塁打は22年5月18日・ヤクルト戦(神宮)でマルテ、西純、大山、佐藤輝で記録して以来。

才木は4回、先頭・内山にレフトスタンドへ6号ソロを運ばれ、4ー1となる。才木は5回は古賀を中飛、長岡も中飛、澤井を空振り三振に取った。

才木は6回、先頭・岩田にストレートの四球、赤羽にカウント2ー0となりベンチに下がる。治療後は赤羽を右飛、岩田に二盗を決められるが内山を右飛、村上をストレートで空振り三振に斬った。才木は6回を76球、2安打、1四球、4奪三振の1失点(自責1)で降板。

7回、2番手・湯浅がオスナを三ゴロ、代打・北村拓を空振り三振、古賀を遊ゴロと3人で退ける。

8回の攻撃で1死から森下がセンターオーバーのスリーベース、佐藤輝は申告敬遠、大山がライト前にタイムリーを運び5ー1とした。

8回は3番手・ドリスが長岡を一ゴロ、澤井を空振り三振、岩田を中飛とわずか7球で抑える。9回は4番手・桐敷も赤羽を空振り三振、内山を二ゴロ、村上を空振り三振に抑え試合を締めた。

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