■プロ野球 ソフトバンク 3-1 楽天(1日・みずほPayPay)
ソフトバンクは楽天に競り勝ち首位を守った。ゲーム差なしの2位・日本ハムがオリックスに逆転サヨナラ負けを喫したためゲーム差を1に広げた。また連勝で56勝35敗4分で貯金は今季最多となる21になった。初回に近藤がライトへの4号2ランホームランを放ち2点を先制する。近藤は右本塁打、四球、右安打、四球で4出塁。先発の上沢は7回1失点5奪三振で7勝目をあげた。9回にマウンドに上がった杉山は14セーブ目をあげた。
スターティングメンバーには1番・緒方、2番・柳町、3番・近藤、4番・山川、5番・山本、6番・牧原大、7番・川瀬、8番・海野、9番・庄司が入った。緒方が5月15日の西武戦(みずほPayPay)以来初めて1番・センターでスターティングメンバーに入った。木村が登録を抹消された。
先発は上沢。ここまで14試合に登板して、6勝6敗、防御率3.39。前回7月12日の楽天戦(楽天モバイル)では5回2/3を投げて4失点のピッチングで6敗目を喫していた。楽天相手にはここまで3試合に登板して0勝2敗、防御率2.65。
1回裏、楽天先発の瀧中から1死から柳町が四球で出塁する。続く近藤はライトへの4号2ランホームランを放ち、2点を先制する。
2回表、1死から5番・黒川はショートへの内野安打で出塁を許す。6番・ゴンザレスは三ゴロに打ち取るも、7番・フランコには四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、8番・堀内は柳町の好守備で左飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。
3回表、先頭の9番・辰巳に左安打を許す。続く1番・中島は右安打で無死一・三塁のピンチを招く。2番・宗山は空振り三振に打ち取るも、3番・村林にはライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、2-1となる。1死一・二塁から4番・ボイトは三併打に打ち取り、ピンチをしのぐ。
3回裏、2死から柳町がレフトへのツーベースヒットを放ち、2死二塁のチャンスをつくる。近藤は四球で2死一・二塁となる。山川は死球で2死満塁となる。しかし、山本は二ゴロに倒れ、追加点はならなかった。
4回表、先頭の黒川に四球を与える。しかし、ゴンザレスは空振り三振、黒川は二盗失敗、フランコは捕邪飛で無失点に抑える。
4回裏、1死から川瀬がサードへの内野安打で出塁する。しかし、海野は三ゴロ、庄司は中飛に倒れ、得点はならなかった。
5回表、1死から辰巳に右安打を許す。しかし、中島は一併打に打ち取り、リードを守る。
5回裏、1死から柳町が四球で出塁する。近藤は右安打で1死一・二塁とチャンスを広げる。山川は左安打で1死満塁となる。続く山本は押し出しの四球を選び、1点を追加し、3-1とする。1死満塁から牧原大は一ゴロ、川瀬は左飛に倒れる。
7回表、黒川は二ゴロ、ゴンザレスは三ゴロ、フランコは空振り三振に打ち取る。上沢はこの回で降板する。7回、98球、5被安打、5奪三振、2四死球、1失点のピッチングだった。
2番手はヘルナンデス。先頭の堀内に四球を与える。代走の小深田に二盗を決められ、無死二塁のピンチを招く。しかし、辰巳は空振り三振、小深田の三盗を阻止、中島は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。
9回表、杉山が無失点に抑え、ゲームセット。

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