■プロ野球 阪神3ー6広島 (31日 甲子園)
阪神は広島に敗れ、4連勝で止まり57勝36敗2分の貯金21となった。広島戦の連勝も10でストップ。先発・伊原が初回、自らの失策も絡み末包とモンテロに適時打を浴び3点を先制される。佐藤輝の適時打と森下の犠飛で2点を返すも伊原は4回に佐藤輝の野選もあり遊ゴロ間に1失点で降板。直後に熊谷の適時打で再び1点差も5回に2番手・ネルソンが投手・森に2点適時二塁打を浴びた。ドリスが6年ぶりに復帰登板し1回無失点に抑えた。
先発・伊原は今季20度目の登板で先発は13度目、5勝3敗、防御率1.59。前回の7月21日・巨人戦(東京ドーム)は3番手で8回から登板、9回2死満塁から吉川にサヨナラ打を浴び負け投手。広島戦は今季6度目、3勝0敗、防御率1.44だった。
伊原は榮枝とのバッテリーで1回、秋山に四球、ファビアンの投ゴロを伊原が二塁に悪送球、小園に右安打で無死満塁のピンチに。末包にセンターへ2点タイムリー、1死後にモンテロにもセンターへタイムリーを運ばれ3点を先制される。
野手オーダーは上位陣は不動、小幡がベンチ。中川は6番レフト、榮枝が7番、熊谷が8番ショートに入った。木浪を出場登録、糸原を登録抹消。
広島の先発・森に1回、近本が四球、中野は二ゴロ、森下も二ゴロも佐藤輝が左中間にタイムリーツーベースを飛ばし、1ー3とする。佐藤輝はリーグトップの66打点。
2回の攻撃は中川は二ゴロ、榮枝は右飛、熊谷は左飛と三者凡退。だが3回の攻撃で1死から近本が中安打、中野のレフトへの打球をファビアンが落球(記録は二塁打)で二・三塁とすると森下がセンターへ犠飛を上げ、2ー3とする。
伊原は4回1死から矢野に左安打、森の犠打を佐藤輝が二塁に野選、秋山に左安打で1死満塁とするとファビアンの遊ゴロ間で、2ー4となる。伊原は先発では最短4回を76球、5安打、3四死球、2奪三振の4失点(自責3)で降板。
4回の攻撃で大山の中飛を秋山が落球し無死二塁、中川の一ゴロで1死三塁、榮枝は空振り三振も熊谷がライト前にタイムリーを流し打ち、3ー4とする。
5回、2番手・ネルソンがモンテロと矢野に安打を許し2死一・三塁とすると森に左中間に2点タイムリーツーベースを放たれ、3ー6となった。5回も攻撃は1死から中野が投内安打も森下、佐藤輝は凡退。
6回、3番手・木下はファビアン、小園、末包を3人で退ける。6回の攻撃は広島2番手・栗林に大山は空振り三振、中川は右飛、途中出場・梅野は遊ゴロに終わる。
7回は木下が続投しピンチを招くも無失点に抑える。7回の攻撃は広島3番手・中﨑に熊谷は見逃し三振、代打・木浪は三ゴロ、近本は投ゴロと出塁できず。
8回の攻撃は広島4番手・島内に中野、森下、佐藤輝が三者連続空振り三振に倒れた。
9回に5番手・ドリスが6年ぶりに復帰登板、小園を空振り三振、末包に四球も坂倉を一ゴロ、モンテロを遊ゴロに打ち取った。9回の攻撃は広島5番手・森浦に大山が安打も後続の中川、梅野、熊谷が倒れ試合終了。

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