ソフトバンク 近藤健介が心強い存在 日本ハムとの首位攻防戦

スポニチ

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 ◇パ・リーグ ソフトバンク4―5日本ハム(2025年7月30日 エスコンF)

 ここぞの場面で打ってくれる。これぞソフトバンク・近藤の勝負強さだ。8回に一時勝ち越しのタイムリーを放ち、一塁ベース上で白い歯をこぼした。

 「チャンスで回してもらい4番の仕事ができて良かった。追い込まれてからうまく対応することができた」

 同点に追い付き、なおも2死三塁のチャンス。2番手・上原は2ストライクから3球勝負を挑んだが、見事にはね返した。内角寄りのシュートを呼び込んで左前へ運ぶ技ありの一打。後半戦初打点をマークし、連続試合安打を7に伸ばした。

 6月17日の広島戦で左かかとの痛みが悪化し、指名打者での出場が続いている。小久保監督は前日29日の日本ハム戦前に「直線(を走ること)は大丈夫だが、守備は当分、先かなと思います」と引き続き打撃重視の起用になることを示唆していた。そんな中でも主に4番を打ち、打率・309をマーク。リーグ連覇を目指す戦いで天才バットマンの存在は心強い。

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