■プロ野球 中日5―10阪神 ウエスタンリーグ (29日 ナゴヤ)
中日は阪神に逆転負け、投手陣が13被安打10失点を喫し47勝28敗5分の貯金19となった。先発・三浦が初回、ヘルナンデスに6号3ランを浴びるだだ直後にブライトの1号2ラン、2回に敵失で同点に追いつく。三浦が3回にアルエナスに適時打を浴び勝ち越されるが直後に中田が2号2ランを放ち、5ー4と逆転。だが6回に根尾が1失点、7回は梅野が2失点、9回にも2点を失った。打線は4回以降も再三、好機を作るが1本が出なかった。
先発・三浦はファーム9度目(先発6)の登板、3勝0敗、防御率2.27だった。三浦は1回2死から佐野に右安打、前川に四球で一・二塁とするとヘルナンデスにレフトスタンドへ6号3ランを運ばれ先制される・
スタメンは1番ファースト・板山、2番セカンド・辻本、3番レフト・大島、4番ライト・ブライト、5番DH・中田、6番サード・チェイビス、7番ショート・土田、8番キャッチャー・加藤匠、9番センター・尾田のオーダーを組んだ。
阪神の先発・育成マルティネスに1回、板山がツーベース、辻本と大島は凡退もブライトが左中間スタンドへ1号2ランを放り込み、2ー3とする。
2回の攻撃で先頭・土田がツーベース、加藤匠の右飛でタッチアップで三塁を狙った土田に中継プレーでセカンド・佐野が悪送球、土田が生還し3ー3の同点となる。
だが三浦は3回1死から前川に中安打、2死後にアルエナスにレフトへタイムリーツーベースを飛ばされ、3ー4と勝ち越される。三浦は3回を56球、5安打、2四球、1奪三振の4失点(自責4)で降板。
3回の攻撃で1死から大島が四球、ブライトは右飛も中田がレフトスタンドへ2号2ランを叩き込み、5ー4と逆転。
4回を福田が1安打も無失点、5回を近藤が佐野を二ゴロ、前川を空振り三振、ヘルナンデスを中飛とクリーンナップを3人で抑える。
5回の攻撃で阪神2番手・早川に2死からブライトが右中間にスリーベースも代打・カリステは空振り三振で加点できず。
6回、4番手・根尾が2死から嶋村と井坪に連打され一・二塁とすると小野寺に右中間にタイムリーツーベースを運ばれ、5ー5の同点に追いつかれる。木浪に四球で満塁とするが佐野は空振り三振に取った。
6回の攻撃でチェイビスの左安打、尾田の四球で2死一・二塁とするが宇佐見は空振り三振で勝ち越せない。
7回、5番手・梅野が前川とヘルナンデスに連続四球、1死後に代打・楠本に右安打で1死満塁とすると嶋村の打席で自身の暴投で、5ー6と勝ち越される。嶋村を空振り三振も井坪にレフトへ2点タイムリーを放たれ、5ー8となった。
7回の攻撃で阪神3番手・ゲラに津田と濱が連続四球で無死一・二塁も川越、カリステ、ロドリゲスは沈黙、快音が出ない。
8回の攻撃は阪神4番手・島本に土田、代打・森駿、津田の安打で2死満塁とするが濱は空振り三振に倒れた。
9回、7番手・菊田が1死からヘルナンデスに四球、アルエナスを右飛に取り8番手・野中にスイッチ。野中は福島に中安打で2死一・二塁とすると嶋村にセンターオーバーの2点タイムリーを飛ばされ、5ー10となった。
9回の攻撃で先頭・川越がツーベースもカリステが見逃し三振、山浅は二ゴロ、土田は一ゴロで試合終了。

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