
レッズ・マルティネス(AP)
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レッズのニック・マルティネス投手(34)が28日(日本時間29日)、本拠でのドジャース戦前に取材対応。日本ハム、ソフトバンクでプレー経験のある右腕は、3連戦最後の30日(同31日)に投げ合う予定の大谷翔平投手(31)の印象や日本選手との交流などについて語った。
自身が登板する30日は大谷翔平がリアル二刀流として登板し、打者としては対戦する予定。大谷がメジャー移籍した2018年から日本ハムでプレーしたマルティネスは、大谷との対戦について「ドジャースと対戦するのはいつも楽しいよ。打線が非常に強力だからね。大谷とはチームメートになったことはないけど、同じチームに所属していたこともあって、彼と対戦するのは毎回楽しみだ」と話した。
投手としての大谷翔平についてどう思うかと問われると「彼が投手として投げているところはあまり多く見ていないんだけど、もちろん印象は凄くいい。打つだけじゃなく、投げることもできるのは本当に凄いこと。それに、マイナーでリハビリ登板するんじゃなくて、メジャーの舞台でリハビリ登板を重ねているというのも驚異的だ。彼のレベルの高さを物語っているよ。まさに特別な選手だ」と印象を語った。
マイナーでのリハビリ登板をせず、メジャーでリハビリ登板して快投を続けていることには「彼にはマイナーに行く必要がないんだよ。いきなりこのレベルでプレーできるだけの球を投げてるからね。1イニングでも、2イニングでも、3イニングでも、彼がいるだけでチームにとってプラスだ。もしマイナーで調整するなら、その間は打者としての彼を起用できないし。バッターとしても彼は本当に素晴らしいからね。そういう意味でも、彼がメジャーで調整しているのは本当に印象的だよ」と話した。
他球団の日本選手たちとの交流についても「ちょうどニューヨークから来たところなんだけど、コウダイ(千賀)とは少し話したよ。山本(由伸)さんは今日投げるけど、僕は水曜に投げる予定だから、明日なら会ってあいさつできるかもしれない。それとカブスと対戦したときには鈴木誠也や今永(昇太)さんとも話をした。彼らは日本では別のリーグだったけど、こうして日本で一緒にプレーしていた選手たちが、今こうしてメジャーで活躍しているのを見るのは本当に凄くうれしいし、クールなことだと思う」と各日本選手と現在も交流が続くことを明かした。
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