■プロ野球 広島 1-5 巨人(26日・マツダスタジアム)
巨人は広島に逆転勝ちをおさめた。2位のDeNAが敗れたため、2位に浮上した。連勝で43勝44敗3分となり、借金を1に減らした。1点ビハインドの4回に岸田が同点打を放つ。同点の7回にはリチャードが勝ち越し適時打を放ち、試合を決めた。先発の横川は4回1失点、6投手の継投で勝利した。
スターティングメンバーには1番・丸、2番・佐々木、3番・吉川、4番・キャベッジ、5番・増田陸、6番・泉口、7番・リチャード、8番・岸田、9番・横川が入った。キャベッジが7試合ぶりに4番・レフトに入った。大城卓が1軍に登録された。
先発は横川。ここまで15試合に登板して、0勝0敗、防御率2.35。前回7月20日の阪神戦(東京ドーム)では2回無失点のピッチングだった。7月3日の阪神戦(甲子園)以来の先発マウンドとなる。前回先発時は5回2失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。
2回表、広島先発の森下から先頭のキャベッジが四球で出塁する。しかし、増田陸は三直で、一塁ランナーのキャベッジは戻り切れず、2死走者なしとなる。泉口は二ゴロに倒れ、無得点に終わる。
2回裏、1死から5番・坂倉にセンターへのタイムリーヒットを浴びる。しかし、6番・末包は三ゴロ、7番・菊池は三ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
3回表、1死から岸田が四球で出塁するも、横川はバント失敗で投ごろ、丸は右飛に倒れ、得点はならなかった。
3回裏、1死から9番・森下に右安打を許す。しかし、1番・秋山は投併打に打ち取り、得点は許さなかった。
4回裏、2死から4番・ファビアンにレフトへの11号ソロホームランを浴び、1点を先制される。続く坂倉には四球を与える。その後、暴投後に一塁ランナーが二盗を試みるも、阻止し、追加点は許さなかった。横川はここで降板する。4回、62球、3被安打、1奪三振、2四死球、1失点のピッチングだった。
5回表、1死から泉口がレフトへのツーベースヒットを放ち、1死二塁のチャンスをつくる。リチャードは中飛に倒れ、2死満塁となる。その後、岸田がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返され、1-1となる。続く代打・中山は中飛に打ち取る。
2番手は船迫。末包は一邪飛、菊池は遊ゴロ、8番・林は右飛に打ち取る。
6回表、先頭の丸に四球を与える。佐々木は投犠打で1死二塁のチャンスをつくる。しかし、吉川は一ゴロ、キャベッジは見逃し三振に打ち取り、無失点に抑える。
3番手は石川。森下を遊ゴロ、秋山を遊ゴロ、二俣は三ゴロに打ち取る。
7回表、1死から泉口が中安打で出塁する。森下から代わった中崎からリチャードがライトへのツーベースヒットを放ち、1点を勝ち越し、2-1とする。その後、代打・坂本がセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、3-1とする。その後、佐々木はショートへの内野安打で1点を追加し、4-1とする。
4番手は中川。小園は捕ゴロ、ファビアンは左飛、坂倉は左飛に打ち取る。
5番手は大勢。2死から林に中安打を許す。大盛に左安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、秋山は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
9回表、1死から丸が2号ソロホームランを放ち、5-1とする。
9回裏、ケラーが無失点に抑え、ゲームセット。

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