■プロ野球 広島2―9阪神 ウエスタンリーグ (25日 由宇)
広島は阪神に大敗、引き分けを挟み4連敗で34勝46敗5分の借金12となった。先発・アドゥワは3回、ヘルナンデスと前川に連続で適時打を浴びるなど3点を先制され4回は木浪に犠飛を打たれ4回8安打4失点で降板。2番手・河野が1失点、3番手・小林が2失点、5番手・大道が2失点で投手陣は6人で17被安打で9失点を喫した。打線は7安打で7回に田中の適時三塁打、中村貴の適時打で2点を返すのみ。
先発・アドゥワはファームで11度目の登板(全て先発)、5勝4敗、防御率3.44。アドゥワは1回、佐野を遊ゴロ、木浪を中飛、ヘルナンデスも中飛に打ち取る立ち上がり。
アドゥワは2回、前川に右安打、小野寺に四球で2死一・二塁とするも井坪を二ゴロに打ち取る無失点で切り抜ける。だが3回1死から佐野と木浪に連打され一・二塁とするとヘルナンデスにライトへタイムリーツーベース、前川にレフトへタイムリーを連続で飛ばされ、2点を先制される。
井上を空振り三振も2死一・三塁から嶋村にレフトへタイムリーを運ばれ、0ー3となる。アドゥワは4回、井坪に中安打、ビーズリーの犠打、佐野に右安打で1死一・三塁とすると木浪にレフトへ犠飛を上がられ、0ー4となった。アドゥワは4回を69球、8安打、1四球、3奪三振の4失点(自責4)で降板。
スタメンは1番ショート・田中、2番セカンド・前川、3番センター・中村貴、4番ライト・田村、5番レフト・堂林、6番サード・渡邉、7番DH・アドゥワ、8番キャッチャー・清水、9番ファースト・内田で組んだ。
打線は阪神の先発・ビーズリーに1回、田中が四球、前川が左安打で出塁もともに二盗死。2回、田村が中安打も後続は進塁打なく凡退。
3回の攻撃は清水が四球、田中が死球で一・二塁も前川は見逃し三振、中村貴が左安打で2死満塁も田村は中飛に倒れた。
5回、2番手・河野は1死から井上に死球、嶋村に四球で一・二塁とすると小野寺にライトへタイムリーを運ばれ、0ー5となる。
6回、3番手・小林は佐野に右安打、前川に四球で2死一・二塁とすると井上にレフトへ2点タイムリーツーベースを放たれ、0ー7とリードを広げられた。
7回は4番手・岡本が2死から楠本に中安打、佐野に死球、代打・百崎に右安打で満塁とするも戸井を空振り三振に斬った。
7回の攻撃で阪神3番手・富田に1死から佐藤啓が四球、田中がレフトへタイムリースリーベース、2死後に中村貴がレフトへタイムリーを放ち、2ー7とする。
だが8回、5番手・大道が前川にツーベース、続く井上にレフトスタンドへ7号2ランを放り込まれ、2ー9となった。
9回、6番手・辻は佐野と百崎に連打され無死一・二塁も後続を抑え無失点で切り抜けた。
8,9回の攻撃は四球で渡邉、代打・松山が出塁も安打は出ず好機は作れなかった。

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