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広島大会 崇徳が49年ぶり夏の甲子園に王手 石丸主将「絶対に甲子園に行きたい」 カープOB・永田監督率いる瀬戸内は守備が乱れる

 瀬戸内に勝利し、決勝に進出した崇徳ナイン(撮影・市尻達拡)

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 「高校野球広島大会・準決勝、崇徳10−3瀬戸内」(24日、電光石火きんさいスタジアム三次)

 崇徳が七回コールドで瀬戸内を破り、06年以来、19年ぶりに決勝へ駒を進めた。夏の甲子園に出場すれば76年以来、49年ぶりとなる。

 瀬戸内の最速148キロ右腕・大町を攻略した。1点を追う三回2死一、二塁から中島航外野手(3年)が左翼線への2点適時二塁打を放ち、逆転に成功。五回にも中島の適時三塁打などで3得点を奪い、リードを広げていった。

 試合を振り返り、主将の石丸琉心内野手(3年)は「落ち着いてプレーすることができた」と笑顔。49年ぶりの夏の甲子園まであと1勝に迫り、「悔しい思いをし続けている先輩方がおられるので、その借りを絶対に返して甲子園に行きたい」と意気込んだ。

 一方、カープOB・永田利則監督(63)率いる瀬戸内は、準々決勝で今春センバツ8強の広島商を破り、12年ぶりに4強に進出するも、この試合は5失策を記録するなど、守備の乱れも重なって力尽きた。

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