■プロ野球 中日7ー2DeNA (19日 バンテリンドーム)
DeNAは中日に逆転負け。引き分けを挟み2連敗で39勝42敗5分の借金3、中日と0.5ゲーム差に縮まった。打線が5回に林の適時二塁打、ジャクソンの内野ゴロ間で2点を先制。だがジャクソンが直後の5回にボスラーに1死満塁から2点適時打を浴び同点とされ今季最短登板。6回に3番手・石田裕が1死から岡林の二ゴロかと思われた打球が安打となり1死満塁から細川に決勝の2点適時打を献上、7回には若松が田中に2点適時二塁打、8回には松本凌がボスラーに適時打を許し投手陣は14被安打7失点。
野手オーダーはフォードが登録即3番ファースト、桑原が1番で佐野が2番レフト、牧が4番、宮崎が5番、捕手・山本が6番、蝦名が7番ライト、林が8番に入った。
中日の先発・マラーに1回、桑原は三ゴロ、佐野は二ゴロ、フォードも二ゴロに終わった。
先発・ジャクソン(29)中5日で今季16度目の登板、8勝4敗、防御率2.00。前回の13日・巨人戦(横浜)は6回5安打3失点(自責3)で勝ち投手。中日戦は今季2度目、前回の5月6日(バンテリンドーム)は7回5安打無失点で勝ち投手。
ジャクソンは1回、岡林に右安打、田中の三ゴロで1死二塁とするが上林を二ゴロ、細川のバットを折る遊ゴロに抑えた。
ジャクソンは2回、ボスラーにライト線にツーベース、山本の犠打で1死三塁とすると板山の二ゴロを牧が好捕、石伊とマラーに連続四球で2死満塁から岡林を中飛に打ち取った。
打線は3回まで1人の走者を出すことができない。ジャクソンは3回、田中、上林、細川の上位打線を全て内野ゴロに抑えた。
4回の攻撃で桑原が投内安打、佐野は空振り三振、フォードの二ゴロで2死二塁も牧は見逃し三振で先制できず。ジャクソンは4回、ボスラーにツーベース、山本の犠打で1死三塁も板山を二ゴロ、石伊を申告敬遠しマラーを見逃し三振に取った。
5回の攻撃で1死から山本が左安打、蝦名の二ゴロをショート山本が捕球できず1死一・二塁に。林がライトフェンス直撃タイムリーツーベースを飛ばし先制。さらに1死二・三塁からジャクソンの遊ゴロ間で、2ー0とした。
だがジャクソンは5回、岡林に四球、田中を遊邪飛も上林と細川に連打され1死満塁に。ボスラーにセンター前に2点タイムリーを運ばれ、2ー2の同点に追いつかれる。ここでジャクソンは降板。1死一・二塁で登板の中川虎は山本に左安打、1死満塁とするが板山と石伊を連続空振り三振に斬った。
ジャクソンは今季最短4回1/3を84球、6安打、4四球、1奪三振の2失点(自責2)。
6回の攻撃で2死から牧と宮崎が連打、一・二塁とするが山本は右飛に倒れる。6回、3番手・石田裕が1死から岡林の二ゴロを牧が緩慢な送球から内安打、田中に左中間にツーベース、上林に申告敬遠し1死満塁のピンチに。細川にレフト前に2点タイムリーを弾き返され、2ー4と勝ち越しされた。
7回の攻撃は中日2番手・藤嶋に2死から代打・井上が右安打も桑原は三ゴロに倒れた。7回、4番手・若松が板山に中安打、石伊の犠打、代打・カリステを遊ゴロも岡林に四球で2死一・二塁とすると田中にレフトへ2点タイムリーツーベースを飛ばされ、2ー6とリードを広げられた。
8回の攻撃は佐野と牧に安打で1死一・二塁とするが宮崎は遊ゴロ併殺打と好機を潰した。8回には5番手・松本凌が細川に四球で代走・尾田、自身のボークで無死二塁からボスラーにセンターへタイムリーを運ばれ、2ー7となった。
9回の攻撃は中日5番手・マルテに山本、代打・度会、林が三者凡退で試合終了。

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