DeNAは広島に今季12度目の完封勝ちで2位巨人とのゲーム差を0.5とした。連勝で39勝40敗4分として借金を1に減らした。広島打線を3安打に抑え、今季初めての完封となった。リーグ単独トップとなる9勝目をあげた。0-0の同点の8回に桑原がレフトへの1号ソロホームランを放ち、先制点をあげた。

スターティングメンバーには1番・桑原、2番・蝦名、3番・佐野、4番・牧、5番・宮﨑、6番・山本、7番・度会、8番・林、9番・宮﨑が入った。蝦名が6月18日の西武戦(横浜)以来初めて2番に入った。

先発は東。ここまで13試合に登板して、8勝4敗、防御率1.81。前回7月8日のヤクルト戦(神宮)では7回無失点のピッチングで8勝目をあげていた。

1回裏、1番・中村奨を中飛、2番・菊池を投ゴロ、3番・ファビアンは遊ゴロに打ち取る。

2回裏、4番・小園を左飛、5番・坂倉を捕邪飛、6番・末包を中飛に打ち取る。

3回表、広島先発の床田から先頭の度会が四球で出塁する。しかし、林は三ゴロ、東は投犠打で2死二塁のチャンスをつくる。しかし、桑原は左飛に倒れ、チャンスを生かせなかった。

3回裏、先頭の7番・モンテロに三塁線をやぶるレフトへのタイムリーヒットを浴び、無死二塁のピンチを招く。8番・二俣は投ゴロに打ち取り、二塁ランナーをアウトに仕留め、1死一塁となる。9番・床田は捕犠打で2死二塁となる。しかし、中村奨は見逃し三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。

4回表、1死から佐野がライトへのツーベースを放ち、1死二塁のチャンスをつくる。牧は左安打で1死一・三塁とする。しかし、牧は二盗失敗、宮崎は中飛に倒れ、チャンスを生かすことはできなかった。

6回表、1死から桑原が左安打で出塁する。蝦名は三ゴロで2死二塁のチャンスをつくる。佐野は四球で2死一・二塁となる。しかし、牧は投飛に倒れ、チャンスを生かせなかった。

6回裏、二俣は遊ゴロ、床田は空振り三振、中村奨は遊ゴロに打ち取る。

7回表、床田の前に宮崎は中飛、山本は三飛に倒れるも、度会は四球で出塁する。しかし、林は三邪飛に倒れ、得点はならなかった。

7回裏、先頭の菊池にサードへのセーフティバントを決められ、出塁を許す。しかし、ファビアンは三ゴロ、小園は中飛、坂倉は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

8回表、1死から桑原がレフトへの1号ソロホームランを放ち、1点を先制する。

8回裏、先頭の末包はショートへの内野安打で出塁を許す。モンテロは左飛に打ち取るも、代走の大盛に二盗を決められ、1死二塁のピンチを招く。二俣は空振り三振に打ち取るも、代打・中村健には死球を与え、2死一・二塁となる。中村奨にも死球を与え、2死満塁となる。しかし、菊池は二飛に打ち取りピンチをしのぐ。

9回裏、ウィックが無失点に抑え、ゲームセット。ウィックは4セーブ目。

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