二人のコンビがこのような形で交差するとは思わなかった。
7月9日の西武対楽天戦のことだ
2点を負う西武は9回裏、2死から炭谷銀仁朗が右翼前安打で出塁。なんとか反撃の姿勢を見せたい西武は打席に源田壮亮を迎えたのだったが、代打を送った。ここで起用されたのが外崎修汰だった。ともに、チームの主力を背負う立場でありながら、方やベンチを温め、もう片方はスタメン出場するも、絶不調で9番に甘んじている。このあと、外崎は空振り三振。チームは敗れた。
かつて「との・げん」コンビとしてチームの中心にいたはずの二人はいったいどうしてしまったのだろうか。
「バレちゃいましたか。ずっと気持ち悪かったですね。ヒットを打っていた時もありましたけど、ずっと定まらなくて」。
試合前練習で、バットを寝かせてスイングをしていた源田に、打撃フォームの変化について尋ねると苦しい胸の内を吐露したのだった。
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