■プロ野球 DeNA 4-3 巨人 (13日 横浜)
巨人はDeNAに逆転負けで、41勝41敗3分の勝率5割。またDeNA戦の連勝も6で止まり、ヤクルトに勝利した首位・阪神とのゲーム差は再び今季最大の9.5に広がった。試合は2回に中山、丸、佐々木に適時打が飛び出し3点を先制する。しかし2点差で迎えた3回に、先発の赤星が2死無走者から佐野に7号2ランを浴び同点に追いつかれると、宮﨑に勝ち越し打を浴び逆転を許す。打線は3回以降、散発3安打で得点奪えず力尽きた。
スタメン野手は1番ライト・丸、2番センター・佐々木、3番セカンド・吉川、4番サード・坂本、5番ショート・泉口、6番ファースト・荒巻、7番レフト・中山、8番キャッチャー・小林のオーダーを組んだ。
相手先発・ジャクソンに対し、初回は2死から吉川が相手の守備のミスで出塁するも、坂本が二ゴロに倒れる。2回は泉口、荒巻が連続四球で無死一、二塁から、中山が三遊間を破る左前適時打で1-0と先制。なおも一、二塁で小林がバントの構えからバットを引くも、二塁走者・荒巻が二・三塁間で挟まれるミスがあり1死二塁。それでも小林は四球、赤星は犠打で2死二、三塁から丸、佐々木の連続適時打が飛び出し3-0と主導権を握る。
先発の赤星は今季16度目の登板、6勝5敗、防御率1.91。前回の6日・広島戦(東京ドーム)は7回2/3を2安打1失点(自責1)で勝ち負けつかず。DeNA戦は今季3度目、1勝0敗、計13回2/3を投げ無失点。
初回は内野ゴロ3つで三者凡退、援護をもらった直後の2回は先頭の牧に死球を出すと、宮﨑のゴロを坂本がファンブルし併殺奪えずオールセーフに。さらに戸柱には初球を中前に運ばれ、無死満塁のピンチ。それでも度会を二ゴロ併殺打に仕留め、三塁走者の生還を許し3-1となるも2死。林は1球で左飛に打ち取り最少失点で切り抜ける。
しかし3回裏、2死無走者から桑原に左前安打を浴びると、佐野に逆方向、左翼席への7号2ランを浴び3-3の同点に。さらに牧に右中間フェンス上部直撃の二塁打を浴び、宮﨑に右前適時打を打たれ3-4と逆転される。
打線は直後の4回表、1死から小林がレフトへの二塁打を放つと、赤星に代打・フルプを送るも見逃し三振。丸は四球でつなぎ、暴投もあり2死一、三塁となるが、佐々木は空振り三振で追いつけず。
赤星は今季最短の3回を投げ、43球、5安打、1四球、1奪三振、4失点(自責3)で降板。4回からは2番手で横川が登板し、2イニングをパーフェクトに抑える。
打線は5回、先頭の吉川が中前安打を放つも、坂本が二ゴロ併殺打、泉口が一ゴロで3人で攻撃終了。6回は2死から小林が四球で出塁し、横川に代打・リチャードを送り、小林が暴投間に二塁へ進塁し一打同点の場面に。しかしフルカウントから低めのチェンジアップに空振り三振を喫し同点機を逃す。
7回はジャクソンから代わった2番手・宮城に対し、先頭の丸が空振り三振も、佐々木が3試合連続のマルチ安打となる左前安打を放ち同点の走者を置く。しかし吉川がフォークに空振り三振、坂本は外角カーブに見逃し三振。
8回はDeNA3番手・伊勢に対し、先頭の泉口が右飛、荒巻が見逃し三振、中山は右翼ポール際への特大ファウルを打つなど、粘りをみせ四球で出塁したが、代打・岸田が遊ゴロに倒れた。
9回はDeNA4番手・ウィックに代打・長野が中飛に倒れるなど三者凡退に終わり試合終了。

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