パ・リーグ 楽天1-5西武 ( 2025年7月10日 ベルーナD )

<西・楽(12)>8回、内野ゴロに倒れる中島 (撮影・白鳥 佳樹)
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楽天・中島大輔外野手(24)が10日の西武戦に「1番・右翼」で先発出場。4打数無安打に終わり、プロ野球新記録の5試合連続三塁打はならなかった。
第1打席は見逃し三振、第2打席は遊ゴロ、第3打席は一ゴロ。8回の第4打席は一塁へ鋭い打球を飛ばした。相手の好捕に阻まれながら、一塁まで甲斐野と競争して全力疾走。一度はセーフの判定も、相手リクエストで覆り、無念の一ゴロとなった。
前日9日・西武戦では0―0の6回1死、菅井から左中間を深々と破る三塁打。長嶋茂雄(巨人)が60年にマークした4試合連続に並んでいた。
▼中島 打てるものなら打ちたかった。なかなか狙って出るものでもないですし、簡単に長嶋さんを超えられない。1つでも名前を残せる選手になりたい。頑張るしかない。
▽60年長嶋茂雄の4試合連続三塁打 60年5月8日国鉄戦のダブルヘッダー第2試合で9回に右越え三塁打を放ち、次戦の11日広島戦では初回に決勝の2点右越え三塁打。翌12日の広島戦は延長10回に右越え三塁打、14日阪神戦は初回に先制の右翼線三塁打、5回に右越え三塁打を放ち、4試合連続三塁打のプロ野球記録を樹立した。同年はリーグ最多で自己最多でもある年間12三塁打。39年川上哲治に並ぶ球団のシーズン最多記録にもなっている。
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