■プロ野球 オリックス6ー9中日 ウエスタンリーグ 8回コールドゲーム(10日 杉本商事BS)
中日は逆転勝ちでオリックスに3連勝、42勝25敗4分の貯金17とし2位・ソフトバンクと4ゲーム差とした。打線が初回に福元の3号2ラン、3回に中田の復帰初アーチで3点を先制、4回には土田が2点適時二塁打を放つ。だが先発・草加が3回に麦谷と杉澤に適時打を浴び、4回にも失策も絡み3安打で3失点。5回に2番手・高橋幸が勝ち越されるが6回に石川昂の適時塁打で同点、7回に宇佐見と土田の適時打で3点を勝ち越した。8回裏の終了後に落雷のためコールドゲームとなった。
オリックス先発の育成・芦田に1回の攻撃で2死から中田の中飛を麦谷が落球、2死二塁から福元がレフトスタンドへ3号2ランを運び先制。
3回の攻撃で1死から中田が初球137キロを叩きレフトポール際に1号ソロを運んだ。中田は4試合連続安打となり腰痛で登録抹消されて実戦復帰後の初本塁打となった。
先発・草加は今季5試合(先発3)に登板、0勝0敗、防御率1.35だった。草加は1回1死から杉澤に一内安打も廣岡を遊ゴロ併殺打に打ち取り、2回はオリバルス、池田、香月を3人で抑える。
だが草加は3回、デールと内藤に連打、村上の犠打で1死二・三塁とすると麦谷にセンターへタイムリーを運ばれる。麦谷の二盗を味谷が刺し、2死二塁から杉澤に左中間にタイムリ―ツーベースを放たれ、3ー2となった。
4回の攻撃で川上が四球、濱が右安打、味谷の犠打で1死二・三塁とし樋口は二飛も土田がライトオーバーの2点タイムリーツーベースを飛ばし、5ー2とした。
だが草加は4回、オリバレスに四球、池田の三ゴロをカリステがファンブルで無死一・二塁に。草加の二塁への牽制悪送球で無死二・三塁とし香月にセンターへ、続くデールにレフトへタイムリーを放たれ、5ー4となる。内藤に右安打で無死満塁から村上を空振り三振も麦谷にセンターへ犠飛を打ち上げられ、5ー5の同点に追いつかれる。
草加は4回を63球、8安打、1四球、2奪三振の5失点(自責3)で降板。
5回、2番手・髙橋幸が1死からオリバレスに四球で代走・茶野、茶野に二盗を決められ香月にレフトへタイムリーを運ばれ、5ー6と勝ち越される。
だが打線は7回1死から土田が右安打、2死後に途中出場・石川昂が右中間にタイムリーツーベースを弾き返し、6ー6の同点に追いついた。
さらに8回の攻撃で1死から川上と濱が連打し一・二塁とすると途中出場・宇佐見がレフトオーバーのタイムリーを放ち、7ー6と勝ち越す。2死後の二・三塁から土田がライトオーバーの2点タイムリースリーベースを飛ばし、9ー6とした。土田は3安打4打点。
投手陣は6,7回を岡田で無失点、8回は梅野が無死一・二塁とするが後続を抑え無失点で切り抜けた。直後に雷鳴が響き渡り、試合が中断。その後にコールドゲームとなった。

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