■プロ野球 阪神1ー0巨人 (2日 甲子園)
阪神は今季4度目の4連勝で42勝31敗2分の貯金11とした。0-0で迎えた8回2死から森下と佐藤輝の連続四球、大山の遊内安打で二塁走者・森下が好走塁で本塁に還り先制。大竹は8回まで7安打を浴びるも無失点に抑え4勝目。9回は岩崎が走者を出すも無失点で締め17セーブ目、チームは両リーグ最多18度目の完封勝ち。
先発・大竹は今季8度目の登板、試合前まで3勝1敗、防御率2.48。前回の6月21日・ソフトバンク戦(甲子園)は6回途中1安打無失点で史上21人目の12球団勝利を達成。巨人戦は今季初登板、昨季は2試合に登板し0勝2敗、防御率6.52と最も相性が悪かった。
大竹は坂本とのバッテリーで1回、丸に左安打、オコエの犠打、泉口に左安打で1死一・三塁とするが吉川を遊飛、増田陸を左飛に打ち取る。
野手オーダーは前川がベンチ、佐藤輝は3戦連続で4番サード、豊田が6番レフト、小幡は7番ショートに入った。
巨人の先発・井上に1回1死から中野が左安打も森下は中飛、佐藤輝は二ゴロに倒れた。
大竹は2回、中山に中安打も坂本を捕邪飛、甲斐を中飛、井上を三直に抑えた。2回の攻撃で2死から小幡がツーベースも坂本は空振り三振で先制できず。
大竹は3回、丸、オコエ、泉口と初めて三者凡退に抑える。打線は3回2死から中野がレフト線にヒット、中山が後逸し三塁まで進むが森下は二飛に倒れ再び先制できない。
大竹は4回、吉川に左安打、坂本に左安打で2死一・二塁も甲斐を二飛に打ち取った。大竹は5回1死から丸に左安打もオコエを二直、スタートを切っていた丸は帰塁できず併殺に取る。
打線は5回1死から坂本が左安打、大竹は犠打失敗の三振、近本は左安打で2死一・二塁も中野は三直で本塁が遠い。
大竹は6回、泉口、吉川、増田陸とクリーンナップを凡打に打ち取る。6回の攻撃は1死から佐藤輝が右安打も大山は見逃し三振、豊田は一ゴロとつながらない。
大竹は7回、中山、坂本、甲斐の下位打線を三者凡退に退けた。7回の小幡、坂本、大竹は三者連続三振に倒れる。
大竹は8回、代打・キャベッジに二内安打、丸の今季初犠打で1死二塁もオコエを遊ゴロ、泉口を左飛に打ち取った。大竹は8回を89球、7安打、無四死球、奪三振なしの無失点で降板。
8回の攻撃で巨人2番手・中川に2死から森下と佐藤輝が連続四球で一・二塁も大山のショートへの打球は泉口が弾き二塁走者・森下が甲斐のタッチをかいくぐり本塁に還り貴重な先制点を奪い取る。リクエストで判定がアウトからセーフに覆り抗議した巨人・阿部監督が監督として初めて退場となった。
9回は岩崎が1死から増田陸に中安打も中山を三邪飛、坂本を一飛に打ち取り17セーブ目を挙げた。

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