中日はDeNAに逆転負けで、今季2度目の4連敗。5カード連続の負け越しで32勝40敗2分となり今季最多を更新する借金「8」となった。先発の髙橋宏は6回を投げ89球、4安打、2四球、5奪三振、4失点で12球団ワーストの8敗目を喫した。

スタメン野手は前日から打順を大幅変更。1番ライト・上林、2番センター・岡林、3番サード・佐藤、4番レフト・細川、5番ファースト・ボスラー、6番ショート・山本、7番セカンド・板山、8番キャッチャー・石伊のオーダーを組んだ。

相手先発の石田裕は、5月22日に1安打完封を許している。初回、先頭の上林が3球目の直球を右翼席へ運ぶ自身6年ぶりの10号、先頭打者アーチで先制に成功する。

先発の髙橋宏は今季14度目の登板、2勝7敗、防御率3.31。前回の6月21日・日本ハム戦(バンテリンドーム)は7回9安打3失点(自責3)で負け投手、自身4連敗中。今季のDeNA戦は3度目、1勝1敗、防御率3.75。

援護をもらった直後の1回裏2死無走者から、宮﨑のサードへの弾んだゴロを佐藤が照明と重なったのか捕球できず(記録は左前安打)、牧に中前安打でつながれ、松尾には四球を出し満塁のピンチ。ここで今季初出場の6番・井上に右翼席への1号満塁アーチを許し1-4。

3点を追う2回は1死から板山が中前安打を放つも後続が凡退。3回は1番からの好打順も三者凡退に終わる。

それでも4回に、1死からボスラーが右翼席最上段への5号ソロを放ち2-4。ボスラーの本塁打は6月18日・オリックス戦(バンテリンドーム)以来。しかし5回は三者凡退と打線に連打は生まれず。

髙橋宏は2回を三者凡退。3回は1死から宮﨑に四球を出すも、牧の鋭いライナーを佐藤が好捕すると、一塁走者・宮﨑は戻り切れずダブルプレー。4回、5回は三者凡退に抑える。

打線は6回に、先頭の岡林の一二塁間へのゴロを牧が悪送球し出塁。しかし佐藤が三ゴロ併殺打、細川が空振り三振と3人で攻撃終了。

7回は先頭のボスラーの打球がイレギュラーバウンドでライト線へ抜けていく二塁打となると、代わった2番手・伊勢から山本が一二塁への内野安打でつなぎ、無死一、三塁。板山はセンターへの犠飛で3-4と1点差に迫る。しかし石伊は見逃し三振、髙橋宏の代打・川越は中飛に倒れ追いつくことができず。

髙橋宏は6回を投げ89球、4安打、2四球、5奪三振、4失点(自責4)で降板。7回からは2番手・橋本が登板し三者凡退に抑える。

8回表はDeNA3番手・ウィックの前に先頭の上林が空振り三振、岡林が中前安打を放つも、佐藤、細川が連続空振り三振に倒れる。9回はDeNA守護神・入江の前に無得点に終わり試合終了。

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