■プロ野球 ソフトバンク 2×-1 日本ハム (2日 みずほPayPay)
首位・日本ハムはソフトバンクに今季5度目、逆転サヨナラ負けで2連敗。6カードぶりの負け越しでソフトバンクとのゲーム差が1に縮まった。
1-0で迎えた9回、8回まで4安打無失点の快投を見せていた加藤貴が今季初完封を狙いマウンドへ。しかし先頭の野村に左前安打を浴びると、犠打で1死二塁。4番・中村には左前安打を浴び一、三塁とピンチが広がると、山川にレフトフェンス最上部直撃の二塁打を打たれる。中継をつなぎ本塁へ返球するも、本塁はクロスプレーの末セーフとなり2人の生還を許し1-2で逆転サヨナラ負けとなった。
スタメンは1番DH・吉田、2番センター・五十幡、3番レフト・水谷、4番ファースト・野村、5番キャッチャー・郡司、6番ライト・万波、7番セカンド・石井、8番サード・清宮幸、9番ショート・山縣のオーダーを組んだ。
先発の加藤貴は今季11度目の先発、5勝2敗、防御率2.56。ソフトバンク戦は今季2度目で、前回は6回途中無失点で勝ち負けつかず。試合前まで自身3連勝中。
相手先発左腕・大関に対し、先頭の吉田が左前安打を放つと、五十幡は併殺崩れで走者が入れ替わり1死一塁。続く水谷のところで盗塁を決めると、水谷は三塁手の横をゴロで抜く左前安打で一、三塁の好機。ここで野村の遊ゴロ併殺崩れ間に1-0と先制に成功。
援護をもらった加藤貴は初回に先頭の周東に内野安打、1死から柳町に死球を出し一、二塁のピンチを招くも中村を二ゴロ併殺打に打ち取る。
続く2回は三者凡退、3回は先頭の嶺井に右前安打を浴び、犠打で1死二塁とされるも周東を一ゴロ、野村を中飛に打ち取る。
打線は2回に、1死から万波が四球、2死から清宮幸が中前安打を放ち一、二塁となるも山縣が空振り三振に倒れる。さらに3回、4回は連続で三者凡退。
加藤貴は4回裏、クリーンナップのソフトバンク打線に対し、柳町を見逃し三振、中村を左飛、山川の打球は山縣がジャンプしながら好捕する好プレーが飛び出し三者凡退。
続く5回裏は2死無走者から、8番・嶺井、9番・川瀬に連打を浴びピンチを招くも、周東を左飛に抑えリードを守る。
打線は5回に1死から清宮幸が左前安打を放つも後続が凡退。6回は1死から水谷がセンターへの二塁打を放つも、野村、郡司が外野フライに打ち取られる。
加藤貴の6回裏は、2番からの上位打線を三者凡退に抑えると、7回も三者凡退と快投が続く。
打線は8回、ソフトバンク2番手・藤井に対し、先頭の山縣が死球を受け出塁すると、吉田が一二塁間を破る右前安打を放つと、五十幡が四球で無死満塁の絶好機。しかし矢澤が直球に空振り三振、野村は直球に手が出ず3球三振、郡司はフォークに空振り三振と痛恨の3者連続三振。
それでも直後の8回裏、加藤貴が続投すると、先頭の嶺井のレフトへの大飛球を矢澤がフェンスにぶつかりながらも好捕すると、川瀬を中飛、周東を三邪飛とわずか4球で三者凡退に抑えていた。

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