オリックスは楽天に競り勝ち3連勝。これで5カード連続の勝ち越しとなり、貯金を今季最多の10とした。初回、楽天先発・ヤフーレに対し杉本の適時二塁打で2点を先制。これで6試合連続の初回得点となった。先発・田嶋大は2回、3回と1点ずつ奪われ追いつかれる。森の適時二塁打で勝ち越すも4回に再び追いつかれるが、5回に中川の適時二塁打などで3点を奪い勝ち越し。8回にも頓宮の適時打で追加点を奪い、7ー3とした。育成出身の2番手・才木がプロ初勝利を挙げた。

オリックスの先発は田嶋大樹(28)。今季ここまで8試合に登板し4勝3敗、防御率2.94。前回登板の19日・中日戦では6回97球、被安打6、2奪三振、1失点で勝ち投手となっている。

1回、村林を三ゴロ、小深田を二ゴロ、浅村を遊ゴロで三者凡退に抑える立ち上がり。

1番レフト・西川、2番サード・宗、3番センター・中川、4番ライト・杉本、5番ファースト・頓宮、6番DH・森、7番ショート・紅林、8番キャッチャー・若月、9番セカンド・西野のオーダーを組んだ。

1回、楽天先発・ヤフーレに対し西川が左二塁打、宗が中安、中川は四球、杉本が左二塁打で2点を先制、頓宮は二飛、森は空振り三振、紅林は右飛。

2回、田嶋大はゴンザレスに三安、伊藤に四球、中島を二ゴロ、辰己の遊ゴロの間に1点を返され2ー1、宗山を遊ゴロ。ヤフーレに対し若月は捕邪飛、西野が右二塁打、西川は左飛、宗は中飛。

3回、田嶋大は太田にフェンス直撃の中三塁打、村林の右犠飛で2ー2の同点に追いつかれる。小深田を空振り三振、浅村を右飛。

ヤフーレに対し中川は四球、杉本は中飛、頓宮は一邪飛、森が左中間二塁打で3ー2と勝ち越し。紅林は遊ゴロ。

4回、田嶋大はゴンザレスを空振り三振、伊藤に右中間二塁打、中島に中安、辰己の投ゴロの間に3ー3の同点に追いつかれる。宗山を空振り三振。ヤフーレに対し若月は中飛、西野が右安、西川は二ゴロ併殺に倒れる。

5回、田嶋大は太田を右飛、村林に中安、小深田を二ゴロ、浅村に四球。田嶋大は4回2/3を81球、5被安打、3奪三振、2四球、3失点で降板。代わった才木はゴンザレスを投ゴロに抑え得点を与えない。

ヤフーレに対し宗は四球、中川が左二塁打で4ー3、代わった西垣に対し杉本は空振り三振、頓宮は二ゴロ、森は四球、紅林も四球、若月は押し出し死球で5ー3、西野も押し出し四球で6ー3、西川は空振り三振。

6回は岩嵜が登板。伊藤を三邪飛、中島を遊ゴロ、辰己を一ゴロで三者凡退に抑える。代わった渡辺に対し宗が中安、中川は見逃し三振、杉本は右飛、頓宮は中飛。

7回は山岡が登板。宗山を中飛、代打・鈴木大を空振り三振、村林に四球、代打・黒川を二ゴロに抑える。代わった今野に対し森は三邪飛、紅林は中飛、若月は遊失、西野は三ゴロ。

8回はぺルドモが登板。浅村を中飛、ゴンザレスに右中間二塁打、伊藤を空振り三振、中島を投ゴロに抑える。

代わった藤平に対し西川が右二塁打、宗は中飛、中川が右安、渡部は空振り三振、頓宮が右安で7ー3、森は中飛。

9回はマチャドが登板。無失点に抑え、試合終了。

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