中日は広島に逆転勝ち、2連勝で32勝36敗2分の借金4とした。先発・大野が3回に3連打からモンテロの犠飛で1ー2と勝ち越される。だが3回の攻撃で2死無走者から岡林の二塁打、細川の四球からボスラーの内安打に菊池の悪送球で同点、続く佐藤が決勝の適時打を放った。大野は5回2失点で3勝目。藤島・橋本・清水・松山の継投が無失点に抑えた。松山はリーグトップの28セーブ目。

先発・大野は今季9度目の登板、試合前まで2勝3敗、防御率2.81。前回の20日・日本ハム戦(バンテリンドーム)は7回3安打1失点で負け投手。今季の広島戦は1試合に登板、4月10日(バンテリンドーム)で6回2安打無失点で勝ち負けつかず。

大野は1回、大盛を三飛、ファビアンを遊ゴロ、小園を二ゴロに打ち取る立ち上がり。

野手オーダーは上林が1番ライト、村松が2番、クリーンナップは岡林、細川、ボスラーで組み、佐藤が6番サード、山本が7番、捕手・石伊が8番に入った。

広島の先発・森下に1回、 上林と村松が連打で無死一・三塁とすると岡林の二ゴロ間で1点を先制。

大野は2回1死から坂倉にツーベース、末包を空振り三振も菊池にセンターへタイムリーを運ばれ、1ー1の同点に追いつかれる。2回の攻撃で1死から佐藤と山本が連打し一・二塁も石伊は中飛、大野は二ゴロに倒れた。

大野は3回1死から大盛、ファビアン、小園に3連打され1死満塁とするとモンテロにレフトへ犠飛を打たれ、1ー2と勝ち越される。だが3回の攻撃で2死から岡林がレフトへツーベース、細川が四球で一・二塁とするとボスラーが二内安打、菊池が二塁へ悪送球する間に岡林が還り、2ー2に。佐藤がライトへタイムリーを飛ばし、3ー2と勝ち越す。

大野は4回2死から矢野と森下に連打されるも大盛を遊飛に封じた。4回の攻撃で大野が四球、上林が右安打、村松の犠打で1死二・三塁も岡林は遊飛、細川は空振り三振で加点できず。

大野は5回1死から小園に右安打もモンテロを遊ゴロ併殺打に打ち取った。大野は5回を85球、8安打、無四死球、1奪三振の2失点で降板。

6回、2番手・藤嶋が坂倉に中安打も末包、菊池、矢野を抑える。7回、3番手・橋本が先頭の代打・中村奨に左安打も代走・羽月を牽制で刺す。大盛を一ゴロ、ファビアンに左安打も小園を二ゴロに打ち取った。

8回、4番手・清水が先頭・モンテロに中安打も坂倉、末包、菊池を抑える。9回、守護神・松山が代打・秋山、代打・野間、大盛を3者連続三振で締めリーグ単独トップ28セーブ目。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball