広島は中日に逆転負け、33勝33敗2分の勝率5割となり3位に転落した。0ー1の2回、菊池の適時打で同点に追いつくと3回にモンテロの犠飛で勝ち越す。だが先発・森下が3回2死無走者から岡林に二塁打、細川に四球を与えボスラーの内安打に菊池の失策で同点とされ続く佐藤に決勝打を許し7敗目。7回の攻撃で無死一塁で代走・羽月の牽制死が響いた。

野手オーダーは大盛が1番、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、モンテロ、坂倉で組み、末包が6番、菊池が7番、矢野が8番に入った。

中日の先発・大野に1回、大盛は三飛、ファビアンは遊ゴロ、小園は二ゴロに終わる。

先発・森下は今季14度目の登板、試合前まで5勝6敗、防御率2.25。前回の20日・楽天戦(マツダ)は7回7安打3失点で負け投手。今季の中日戦は1試合に登板、5月2日(マツダ)で6回10安打4失点で負け投手だった。

森下は1回、上林と村松に連打され無死一・三塁とすると岡林の二ゴロ間に1点を先制される。

2回の攻撃で1死から坂倉がライト線にツーベース、末包は空振り三振も菊池がセンターへタイムリーを放ち、1ー1の同点に追いつく。森下は2回1死から佐藤と山本に連打され一・二塁とするが石伊を中飛、大野を二ゴロに抑える。

3回の攻撃で1死から大盛、ファビアン、小園が3連打し1死満塁とするとモンテロがレフトへ犠飛を打ち、2ー1と勝ち越す。森下は3回2死から岡林にツーベース、細川に四球で一・二塁とするとボスラーに二内安打、菊池が二塁へ悪送球する間に岡林の生還を許し、2ー2に。佐藤にライトへタイムリーを飛ばされ、2ー3と勝ち越される。

4回の攻撃は2死から矢野と森下が連打も大盛は遊飛に倒れる。森下は4回、大野に四球、上林に右安打、村松の犠打で1死二・三塁とするが岡林を遊飛、細川を空振り三振に斬った。

5回の攻撃も1死から小園が右安打もモンテロは遊ゴロ併殺打に倒れた。森下は5回を109球、8安打、4四球、1奪三振の3失点(自責2)で降板。

打線は6回、坂倉が中安打も末包、菊池、矢野から快音は出ず。6回、2番手・中﨑が代打・大島、上林、村松を3人で退ける。

7回の攻撃で先頭の代打・中村奨が左安打に代走・羽月も羽月は橋本に牽制死で好機が潰える。7回は3番手・島内が岡林、細川、ボスラーのクリーンナップを三者凡退に抑えた。

8回の攻撃で先頭・モンテロが中安打も坂倉、末包、菊池とつながらない。9回の攻撃は中日の守護神・松山から代打・秋山、代打・野間、大盛は三者連続三振に倒れた。

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