■プロ野球 交流戦 広島2ー16ソフトバンク (19日 マツダスタジアム)
広島はソフトバンクに今季初の2ケタ失点で大敗、10年ぶりのカード勝ち越しとならず31勝31敗2分の勝率5割となった。先発・ドミンゲスが初回に栗原に2点適時打、嶺井に4号2ランを浴び4点を先制される。ドミンゲスは5回8安打6失点で1敗目。7回には益田が栗原に4号3ランを許し、9回には長谷部が押し出し死球を含め6失点、代った岡本も1失点でともに今季ワースト16被安打16失点を喫した。
先発・ドミンゲスは今季6度目の登板で先発は5度目、1勝1敗、防御率2.08。5月末に夫人の出産に立ち会うためにドミニカ共和国に一時、帰国していた。先発登板は5月15日・巨人戦(マツダ)以来。
ドミンゲスは1回、周東と柳町に安打を許し1死一・三塁とすると中村は捕邪飛も栗原に右中間に2点タイムリーツーベース、続く嶺井に左中間スタンドに4号2ランを運ばれ4点を先制される。
野手オーダーは前日と変更なし。大盛が1番、ファビアンが2番、クリーンナップは小園、モンテロ、坂倉で組み末包が6番、菊池が7番、矢野が8番に入った。
ソフトバンクの先発・大関に1回2死から小園が左安打もモンテロは右飛に倒れる。2回の攻撃は坂倉が一ゴロ、末包は二飛、菊池は遊ゴロで出塁できず。
ドミンゲスは3回1死から柳町に四球も中村を一ゴロ併殺打に打ち取った。3回の攻撃も矢野、ドミンゲス、大盛と三者凡退に終わる。
ドミンゲスは4回に栗原に四球、嶺井にツーベースで1死二・三塁とすると牧原大に一内安打タイムリー、大関に投前スクイズを決められ0ー6となった。4回の攻撃は1死から小園が左安打もモンテロと坂倉はともに中飛に終わる。
ドミンゲスは5回を80球、8安打、2四球、3奪三振の6失点(自責6)で降板。
打線は5回、先頭・末包がツーベース、菊池と矢野が内野ゴロも代打・中村奨がレフトスタンドへ2号2ランを放り込み、2ー6とした。
6回、2番手は今季初登板・益田が三者凡退に抑える。6回の攻撃で敵失と末包が中安打で2死一・二塁するが菊池は中飛に倒れた。
益田は7回、周東と野村に連打から2死一・三塁とすると栗原にライトスタンドへ4号3ランを叩き込まれ、2ー9となった。7回の攻撃は代打・上本の安打、敵失、小園の安打で2死満塁とするもモンテロは右邪飛に沈黙した。
8回から登板の3番手・長谷部が9回、野村にツーベース、柳町と中村に連続四球で1死満塁とすると栗原に押し出し死球で2ー10と今季初の2ケタ失点。
さらに嶺井にライトへ2点タイムリー、佐藤直にセンターへタイムリーを連続で浴び2ー13となり長谷部は降板。代った岡本が1死一・二塁から牧原大、代打・石塚にも連続でタイムリーを許し2ー16となった。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball