DeNAは西武に競り負け、3カード連続の負け越し。32勝30敗3分となり、貯金を2に減らした。さらに阪神がロッテに勝利したため、ゲーム差を3.5に広げられた。

試合は0-0で迎えた6回に先発の東が長谷川に5号ソロを浴び先制を許すと、続く7回には西川に適時打を浴び0-2。打線は7回裏に筒香が4号ソロを放ち1点を返すも、4回まで3併殺打の拙攻が響いた。

スタメンは1番センター・桑原、2番ライト・度会、3番ファースト・佐野、4番セカンド・牧、5番サード・宮﨑、6番レフト・筒香、7番キャッチャー・山本、8番ショート・森敬、9番ピッチャー・東のオーダーを組んだ。

先発の東は今季11度目の登板、6勝3敗、防御率1.84。前回の10日・オリックス戦(京セラドーム大阪)は8回5安打2失点(自責2)で完投負け。

立ち上がりは先頭の西川に右中間を破る二塁打を浴びるも、続く滝澤がバントの構えからバットを引くと、山本が飛び出した二塁走者・西川をけん制で刺し1死。滝澤は見逃し三振に斬り2死も、長谷川、ネビンに連打を浴び一、三塁とピンチ。それでも外崎を右飛に打ち取る。

打線は相手先発・渡邉勇太朗に対し、初回先頭の桑原に四球で出塁し、度会が遊飛で1死から佐野が右前安打を放ち一、二塁。しかし牧が遊ゴロ併殺打に倒れ先制できず。

2回には1死から筒香が相手の失策で出塁も、後続が凡退。3回は先頭の9番・東が中前安打を放つも、桑原が遊ゴロ併殺打、度会が見逃し三振と打線がつながらない。

東は2回を三者凡退、3回は2死無走者から滝澤に四球を出すも、長谷川を空振り三振に抑える。

4回は先頭のネビンに中前安打を浴びるも、外崎、古賀を連続三振に斬り、仲田を遊ゴロに打ち取る。5回は8番からの相手打線を三者凡退に退ける。

しかし打線は4回、1死から牧が中前安打を放つも、宮﨑がこの試合チーム3つ目となる遊ゴロ併殺打で好機を広げられず。5回は先頭の筒香がフェンス直撃の二塁打を放ち、無死二塁。だが山本が空振り三振、森敬が中飛で2死。東は四球でつなぐも、桑原が中飛でホームが遠い。

東は6回、先頭の滝澤を遊飛に打ち取り1死も、長谷川に左翼席への5号ソロを浴び先制点を献上。

さらに7回には先頭の古賀悠に左前安打を浴びると、犠打で1死二塁。代打・セデーニョは空振り三振に仕留めるも、代打・山村に四球を出し2死一、二塁から1番・西川に左前適時打を浴び0-2。

打線は6回、1死から佐野が中前安打を放つも、牧が遊飛、宮﨑が三ゴロと走者を生かせず。

2点差となった直後の7回裏は、西武2番手・ウィンゲンターに対し、先頭の筒香が2ボールからの3球目を強振し、打球は右翼席へ飛び込む4号ソロとなり1-2と反撃。さらに山本が四球で出塁すると、森敬の代打・柴田が犠打で1死二塁の好機。しかし代打・戸柱が3球三振、桑原は捕邪飛に倒れ追いつけず。

8回は東に代わり、颯が相手クリーンナップは三者凡退。東は7回92球、7安打、2四球、7奪三振、2失点だった。

8回裏は甲斐野に対し度会が中飛、佐野が中飛、牧が空振り三振と三者凡退に抑えられる。

9回表は3番手で堀岡が登板も2死満塁のピンチを招き降板。宮城が登板し、滝澤を二ゴロに打ち取る。

9回裏は西武守護神・平良に無失点に抑えられゲームセット。東が4敗目を喫した。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball