ウエスタン・リーグ 阪神0―0広島 ( 2025年6月18日 日鉄鋼板SGLスタジアム )

<ウエスタン 阪神・広島>9回、登板した高橋(撮影・後藤 正志)
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阪神・平田2軍監督が、0―0の引き分けに終わった18日のウエスタン・リーグ、広島戦を総括した。この日は高橋が248日ぶりに実戦登板。完成度の高さに舌を巻いた。他にも、先発で8回無失点とした門別、マスクを被った長坂を評価した。
――門別が8回無失点12奪三振の快投
「今までちょっと立ち上がり、ストレートの走りっていうのがね。もう1つっていうところもあったけど、今日は初回からストレートも走ってね、8回までしっかり投げきったというところは、申し分なかったよ。今日の門別は」
――後半も門別の勢いは衰えることなかった
「いやいや、もう、変化球のキレ。やっぱりね、長坂の。最後も含めて。やっぱりキャッチャーのリードっていうかね、ドシッとしっかりリードしてくれると、こういう締まったゲームになるよ。やっぱり町田とか嶋村はこういう長坂のそういうリードっていうのも含めて、やっぱり勉強になるんちゃう」
――高橋遥人が復帰登板
「高橋はやっぱりさすがだな。落ち着いて、球のキレ、コントロールね。全てにおいて申し分ないわ。シートバッティングでこの前投げて、これは順調にいってるので、しっかりと今後、そういうトレーナーサイドも含めてなんでね、仕上げていかないといけないと思いますよ」
――イニングは今後増やしていく
「イニングとかっていうのは、明日の状態見てとか、そういういろんなやっぱりプランっていうかね、ありますので、そこは僕らはまだなんとも言えない。明日の状態っていうのをまず見なきゃいけないね」
――若手投手のお手本になる
「明日、今朝丸が投げるけどね。そんな域まで行ってないもん。高橋遥人とか、こういうところはちょっとやっぱりランクが。レベルが違うやん、そういうところはまた違う次元」
――岡留の投球は
「最後0点で抑えて。課題は左バッターに対する決め球っていうところだよ。ナイスピッチングや。あの窮地を。長坂と含めてのバッテリーの勝利ですよ」
――打線は相手先発佐藤柳に対して9回途中までノーヒット
「打線はもうね耐え難きを耐え。でも相手ピッチャーの富士大学の(佐藤柳)。パーフェクトされたらどうしようなんてさ。(7回1死に完全阻止となる)フォアボールだ!と思って。俺も正直言うと、ほっとしたけど。球持ちがいいし、今後、敵ながらね、楽しみなピッチャーじゃない。あれ、ドラフト2位か。ようなってきてるもん。それはもう、敵ながらあっぱれよ。これを次は打ち崩すから見ててみ。井坪も最後か。打ちよったやんな。4打席目に井坪が打って、佐野が打ってっていうところでね。2安打しか出なかったけども。そういうところを今後、糧にすればいい」
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