■プロ野球 交流戦 ソフトバンク 4ー3 DeNA (15日 みずほPayPay)
DeNAはソフトバンクに逆転負けで4連敗で31勝28敗3分、5月30日以来の貯金3となった。ソフトバンクに同一カード3連敗は2018年6月1日~3日(ヤフオクドーム)以来7年ぶり。試合は2点を追う6回、3連打で無死満塁を作ると、牧の2点適時打で同点。さらに8回は2死一、三塁から松尾の適時打で勝ち越したが、その裏、ウィックが無死二、三塁から秋広に同点打、栗原に犠飛で再逆転された。
スタメンは1番センター・桑原、2番レフト・度会、3番ファースト・佐野、4番セカンド・牧、5番キャッチャー・松尾、6番DH・戸柱、7番ライト・梶原、8番サード・三森、9番ショート・京田を組んだ。
相手先発・松本晴に対し、初回は三者凡退。2回は1死から松尾が右前安打を放つも戸柱の空振り三振に、一走・松尾も二盗失敗でゲッツーに終わった。
先発・石田裕太郎(23)今季7度目の登板で先発5度目、1勝1敗、防御率3.77。前回の8日・日本ハム戦(横浜)は6回5安打4失点(自責4)で勝ち負けつかず。
石田裕は初回、2死から柳町に四球も近藤を左飛に打ち取ると、2、3回は2イニング三者凡退に退ける完璧な立ち上がり。
打線は3回、先頭の梶原が初球を右前安打、今季2個目の盗塁も決めたが、三森が空振り三振、京田が中飛、桑原が二ゴロ。4回は度会が三ゴロ、佐野、牧が連続空振り三振に倒れた。
しかし4回裏、石田裕が1死から柳町にこの試合初安打となる中前安打を許すと、続く近藤にフルカウントから高め146km/h・直球を右翼スタンドへ運ばれ、0-2。
5回の攻撃は先頭の松尾が中前安打も、戸柱が投ゴロ併殺打で2死。続く梶原がファースト・中村のファンブルにより出塁も三森が二ゴロに倒れた。
その裏、石田裕が先頭の栗原にフェンス直撃の中越え二塁打、1死から牧原大にストレートの四球を与え一、二塁。周東の中飛で二走・栗原がタッチアップし2死一、三塁となったが野村を空振り三振に斬り無失点。
打線は6回、先頭の京田が右前安打、桑原が遊内安打でつなぐと、度会が初球を三塁線際へバントヒットを決め、無死満塁。続く佐野は三直も、牧が初球のスライダーを引っ張り、三遊間を破る2点適時打で2-2の同点に追いつく。
6回裏は先発・石田裕に代わって2番手・宮城が登板。柳町、近藤に連続四球、中村をスリーバント失敗の三振に斬ると、秋広の二ゴロで2死一、三塁も栗原に四球を与え、満塁のピンチを招き降板。しかし代わった3番手・伊勢が嶺井を中飛に打ち取った。
石田裕は5回96球、被安打3(被本塁打1)、奪三振5、与四球2、2失点(自責2)で降板。7回は続投の伊勢が先頭の右翼フェンス直撃の二塁打、周東の二ゴロで1死三塁も野村の代打・川瀬を二ゴロ、伊勢に代わり4番手・ウィックが柳町を二ゴロに仕留めた。
7回の攻撃はソフトバンク3番手・オスナの前に三者凡退。しかし8回、4番手・松本裕に対し、先頭の桑原が遊内安打、度会が初球で投犠打を決め、佐野の二ゴロ進塁打で2死三塁とすると、牧は申告敬遠で一、三塁で松尾がカウント0-2から高めの直球を右前へ運び、3-2と勝ち越し。
8回裏、続投のウィックが先頭の近藤に右翼フェンス直撃の二塁打、中村の右前安打で無死一、三塁。中村の代走・佐藤直に盗塁を決められ、二、三塁となり、秋広に前進守備の二遊間を抜ける中前適時打で3-3。さらに1死一、三塁で栗原に中犠飛で4-3と勝ち越された。
最終回はソフトバンク5番手・藤井の前に得点奪えず試合終了。ウィックは今季初黒星(3勝)を喫した。

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