■プロ野球 日本ハム 8-2 ヤクルト (11日 エスコンF)
ヤクルトは日本ハムに大敗を喫し、2連敗。今季初の2カード連続勝ち越しはならず、17勝36敗2分で借金は今季ワーストタイの「19」となった。
スタメンは1番センター・並木、2番DH・サンタナ、3番レフト・内山、4番ファースト・オスナ、5番ライト・増田、6番セカンド・山田、7番キャッチャー・古賀、8番サード・北村拓、9番ショート・伊藤のオーダーを組んだ。
相手先発・加藤貴に対し、初回は先頭の並木が中前安打、サンタナが右前安打と連打で無死一、三塁。内山は遊ゴロ併殺打となるも、その間に並木が生還し1-0。さらにオスナは左前安打を放ち、二塁へ進塁するもタッチアウト。
高梨は今季8度目の登板で先発は7度目、1勝2敗、防御率2.48。前回の4日・西武戦(ベルーナドーム)は5回8安打3失点(自責3)で負け投手。日本ハム戦に勝てば史上21人目の全球団勝利達成となる。
援護をもらって上がった初回のマウンド。先頭の水谷に中前安打を浴びるも、五十幡をバントファウルフライ、清宮を空振り三振で2死とする。しかし4番レイエスにボール先行となると、左中間への13号2ランを浴び1-2と逆転を許す。
さらに2回には先頭の石井に四球を出すも、万波、山縣を連続三振に斬り2死。しかし伏見に中前安打、水谷に四球を出し満塁とピンチを広げると、五十幡に中前適時打を浴び1-3。3回には清宮にセンターへの二塁打を浴びると、レイエスのバットをへし折るも左前に落ちる適時打を許し1-4。
打線は2回、3回と三者凡退に終わるも、4回に1死から内山が二塁打を放つと、2死から増田が左前適時打を放ち2-4と反撃。
しかし4回にも高梨が一、三塁のピンチを招き、清宮、レイエスに連続適時打を浴び2-6。高梨は4回を投げ、79球、9安打、3四球、6奪三振、毎回失点の6失点で降板。
5回からは2番手で清水が登板も、2死無走者から山縣に右前安打、伏見の三ゴロを北村拓が二塁へ悪送球で一、二塁のピンチを招き、水谷に右前適時打を浴び2-7。6回も続投し、先頭の清宮に安打を許し、レイエスに四球で無死一、二塁も、連続三振で2死。矢澤には四球を出し満塁とされるも、山縣を中飛に打ち取る。
打線は5回は7番からで三者凡退、6回は並木、サンタナ凡退で2死から内山が左前安打を放つも、オスナが中飛に倒れる。7回は2死無走者から古賀が中前安打を放つも、北村拓は三ゴロに打ち取られる。
7回裏は3番手・バウマンが1死から北村拓の後逸で走者を出すも、後続を断つ。
8回は続投の加藤貴の前に、先頭の伊藤が遊ゴロ、並木が一飛、サンタナが一ゴロで三者凡退。その裏には4番手・金久保が先頭のレイエスにライトへの二塁打を浴びると、郡司に右前適時打を浴び2-8。
9回は完投を狙う加藤貴に対し、内山、オスナが連打で無死一、二塁も追いつくができず試合終了。高梨は3敗目(1勝)を喫した。

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