■プロ野球 交流戦 阪神1×ー0オリックス 延長10回 (6日 甲子園)
阪神はオリックスに今季2度目のサヨナラ勝ち、2連勝で33勝21敗2分で今季最多貯金12とした。0-0で迎えた延長10回、先頭・佐藤輝が四球、大山が左安打で無死一・二塁、小幡の犠打、で1死二・三塁、坂本は申告敬遠で1死満塁から木浪がサヨナラ適時打をライト線に放った。木浪は2年ぶり2度目のサヨナラ打。
試合は先発・村上は今季11度目の登板、試合前までリーグ単独トップ7勝(1敗)、防御率1.63。前回の5月30日・広島戦(マツダ)は7回3安打1失点で勝ち投手。交流戦通算は1勝3敗、防御率3.18だった。
村上は坂本とのバッテリーで1回、先頭・廣岡に四球も西川を左飛、紅林を空振り三振、頓宮を一邪飛に打ち取る立ち上がり。
野手オーダーは小幡が登録即6番ショート、ヘルナンデスはベンチ、木浪が8番に入った。
オリックスの先発・東に1回、通算1000安打で残り3本の近本は三飛、中野は空振り三振、森下は三ゴロと3人で終わる。
村上は2、3回ともに三者凡退に抑えるも打線が3回まで1人の走者を出すことができない。
村上は4回も西川を捕邪飛、紅林を二ゴロ、頓宮を空振り三振に取る。4回の攻撃は近本は一ゴロ、中野は遊ゴロ、森下は遊ゴロと4回まで1人の走者も出せない。
村上は5回、杉本を投ゴロ、中川を二飛、福永を中飛に封じる。5回の攻撃で佐藤輝が四球も大山は三ゴロ併殺打、小幡は四球も坂本は一直に倒れ5回まで両チームともにノーヒット。
村上は6回、野口と東をともに一ゴロ、廣岡を二飛とヒットを許さない。打線は5回、木浪が二ゴロ、村上が三内安打も近本は遊飛、中野は二直とつながらない。
村上は7回、西川を三ゴロ、紅林に初ヒットの中安打、頓宮に四球で1死一・二塁も杉本を遊ゴロ併殺打に仕留めた。7回の攻撃は森下は見逃し三振、佐藤輝は空振り三振、大山は右飛とクリーンナップも快音なし。
村上は8回1死から代打・来田に中安打、野口の二ゴロで2死二塁で代打・森を見逃し三振に斬って取った。村上は8回を109球、2安打、2四球、6奪三振の無失点で降板。8回の攻撃は小幡は左飛、坂本は空振り三振、木浪も空振り三振に倒れた。
9回、2番手・石井が廣岡に投強襲の打球が頭部を直撃し担架に乗せられた途中退場。無死一塁で代った湯浅が西川を二ゴロ、また廣岡の二塁走塁が守備妨害となり2死、紅林を二飛に打ち取った。
9回の攻撃は代打・糸原が二ゴロ、近本は投ゴロ、中野は投内安打も森下は二ゴロに倒れた。
10回は4番手・桐敷が中川に四球、若月に右安打で1死一・三塁とするが野口を一ゴロに打ち取って今季初勝利。

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