【無料会員記事】平石洋介の5月総括 安定リリーフ陣、だからこそ必要な準備とは

楽天元監督の平石洋介氏(45)が、楽天の5月を振り返りました。9勝13敗1分けと4つ負け越し、順位は4月終了時の4位から1つ下がって5位で終えました。それでも投手陣、特にリリーフの頑張りが光りました。だからこそ、今のうちから必要な準備があると言います。また、村林一輝内野手(27)の打撃好調の理由を解説します。

※数字は5月31日終了時



プロ野球2025.06.05 06:00

































































































6回表オリックス2死一、二塁、降板し険しい表情の楽天早川隆久=2025年5月3日

6回表オリックス2死一、二塁、降板し険しい表情の楽天早川隆久=2025年5月3日

早川また1つ成長できるはず

楽天の5月は4つの負け越しでした。13勝13敗の五分だった3・4月と比べると後退しましたが、試合内容はそこまで悪くなかったと思います。1点差負けが多かったですね。もちろん、どれだけ僅差の試合をものにできるかは上位浮上のポイントです。ただ、ロースコアの展開が多かったことは、投手陣が頑張った証拠でもあります。

そんな中、早川に勝ちがつきません。5月は3戦3敗でした。もう少し真っすぐの走りが欲しかったですが、状態自体はめちゃくちゃ悪かったわけではないと思います。5月23日の日本ハム戦は7回1失点で負け投手になったように、全く勝負できない状態ではありませんでした。


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