最下位・ヤクルトは西武に競り負け、泥沼の7連敗。14勝33敗2分で今季ワーストを更新する借金「19」。また昨日更新したプロ野球ワースト記録をさらに更新する14試合連続2得点以下と貧打解消とはならなかった。

1番ショート・北村拓、2番レフト・宮本、3番ファースト・オスナ、4番DH・サンタナ、5番ライト・増田、6番セカンド・赤羽、7番キャッチャー・古賀、8番サード・武岡、9番センター・岩田のオーダーを組んだ。

高梨は今季7度目の登板で先発は6度目、1勝1敗、防御率2.06。前回の5月28日・中日戦(神宮)は6回4安打3失点(自責1)で負け投手。交流戦通算は4勝2敗、防御率3.39。

相手先発・渡邉に対し、2死からオスナが右前安打を放つも、サンタナが空振り三振に倒れる。

高梨は直後の1回裏、1番・西川、2番・源田に連打を浴びると、1死から4番・ネビンに先制の左前適時打を許し0-1。2回は先頭の長谷川の二遊間への打球を北村拓が好捕するも送球できず出塁を許すと、古賀に犠打を許し1死二塁。元山は左飛に打ち取るも、西川のところで暴投があり2死三塁。西川にも四球を出し、またも暴投と二、三塁とピンチを広げるも、源田を空振り三振に仕留める。

打線は2回に先頭の増田が死球、1死から古賀が中前安打を放ち一、二塁。しかし武岡が空振り三振、岩田が三ゴロに倒れ好機を逃すと、3回、4回は三者凡退に終わる。

高梨は3回は1死からネビンに中前安打を浴びるも、外崎を遊ゴロ併殺打に仕留める。さらに4回は三者凡退と2回以降は得点許さず。

打線は5回に古賀、武岡が連打で無死一、二塁の絶好機も、岩田がバントで空振り、二走・古賀が捕手からのけん制に刺され1死一塁。その岩田は空振り三振、北村拓は一邪飛で無得点に終わる。

すると直後の5回裏、高梨は先頭の元山にライトへの二塁打を浴びると、西川に右前安打を浴び、無死一、三塁。源田を遊ゴロで三走・元山が三本間に挟まれ1死一、二塁。中村剛との対戦で暴投があり二、三塁となると、2死からネビンに死球、外崎に中前2点適時打を浴び0-3。

打線は直後の6回に先頭の宮本のライトへの二塁打、オスナの二ゴロで1死三塁。続くサンタナの遊ゴロ間に宮本が生還し1-3と反撃。しかし7回は先頭の赤羽が空振り三振に倒れるなど三者凡退。

高梨は5回を投げ、80球、8安打、2四死球、3奪三振、3失点で降板。6回からは2番手で丸山翔が登板し下位打線を三者凡退に抑えるも、回跨ぎに7回に先頭の西川に中前安打、二盗を許すと2死から4番・ネビンに左前適時打を浴び1-4と再び3点差に。

8回は2番手・山田に対し、先頭の9番・西川が内野安打を放つと、内野ゴロ間に二塁へ進む。オスナの打球はボテボテの遊ゴロとなり、源田の送球が大きく逸れる間に1点を返し2-4。

9回の攻撃は守護神・平良の前に追いつくことができずゲームセット。高梨は2敗目(1勝)を喫した。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball