広島は阪神にマツダスタジアムで13年7月以来12年ぶりの同一カード3連敗、2試合連続で今季7度目の完封負け。今季2度目の4連敗で24勝23敗2分の貯金1で交流戦に入る。先発・森は初回、森下に8号2ランを浴び先制される。打線は6回まで初回のファビアンの1安打のみ7回に1死満塁の好機も佐々木、代打・野間が凡退。直後の8回に塹江が佐藤輝に13号3ランを献上した。9回には長谷部が3失点。

先発・森は今季8度目の登板、試合前まで3勝1敗、防御率3.03。前回の5月20日・ヤクルト戦(マツダ)は5回途中5安打2失点で勝ち負けつかず。今季の阪神戦は3度目、1勝1敗、防御率2.45だった。

森は坂倉とのバッテリーで1回、近本に四球、中野の三ゴロで1死二塁とすると森下にレフトスタンド上段に8号2ランを叩き込まれ2点を先制される。

野手のオーダーは中村奨が1番、菊池が2番、クリーンナップはファビアン、末包、坂倉、モンテロが6番、小園は7番ショート、佐々木は8番に入った。

阪神の先発・伊原に1回2死から中安打も末包は二飛に倒れる。

森は2回、坂本、木浪、伊原の下位打線を3人で退け3回も近本を二ゴロ、中野も二ゴロ、森下を右飛と凡打に打ち取った。

攻撃陣は2、3回と三者凡退に終わり出塁できない。森は4回も佐藤輝、大山、ヘルナンデスを三者凡退に抑える。打線は4回、菊池は右邪飛、ファビアンは三ゴロ、末包は中飛に倒れた。

森は5回、先頭・坂本に右中間にツーベース、自身の暴投で無死三塁に。木浪を空振り三振、伊原を一ゴロ、近本も一ゴロに打ち取りピンチを逃れた。だが5回の攻撃も2死から小園が四球も佐々木は二飛に打ち取られた。

森は6回、先頭・中野に中安打も森下、佐藤輝、大山のクリーンナップを凡打に打ち取り、6回を88球、3安打、2四球、3奪三振の2失点で降板。

6回の攻撃も1死から中村奨が振り逃げも菊池は空振り三振、ファビアンは右飛とつながらない。

7回、2番手・島内がヘルナンデスと坂本を連続空振り三振、木浪を二ゴロに抑える。打線は7回1死から坂倉とモンテロの連打、代った阪神・湯浅に小園が四球で1死満塁も佐々木は二飛、代打・野間は空振り三振に倒れた。

8回、3番手・塹江が2死から中野と森下に連打、佐藤輝にライトスタンドへ13号3ランを突き刺された。8回の攻撃は阪神2番手・及川に中村奨、菊池、ファビアンが三者凡退に終わる。

9回は4番手・長谷部が熊谷に左安打、木浪に四球で2死一・二塁とすると近本にライト線に2点タイムリー、中野には右中間にタイムリーツーベースを弾き返され、0ー8となった。

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