■プロ野球 日本ハム 4×-3 ロッテ (31日 エスコンF)
最下位・ロッテは首位・日本ハムに今季5度目のサヨナラ負けで3連敗。17勝で両リーグ最速30敗に達し借金は今季ワーストの「13」となった。3ー1で迎えた9回裏は鈴木が先頭から連打を浴び、犠打を決められ1死二、三塁に。吉田を見逃し三振で2死二・三塁から代打・矢澤にセンター前に2点タイムリーを運ばれ同点に追いつかれる。さらに矢澤に二盗を決められ郡司にライト線にサヨナラタイムリーを浴びた。
2試合連続1得点と元気のない打線は、スタメンを大幅変更。1番センター・岡、2番キャッチャー・寺地、3番ライト・山本、4番サード・安田、5番DH・石上慎、6番ファースト・池田、7番レフト・山口、8番ショート・茶谷、9番セカンド・小川。
相手先発・山﨑福也は今季初対戦となった16日(ZOZOマリン)で9回完封を許していた。初回は先頭の岡が右飛に倒れるなど三者凡退に終わると、2回は4番・安田が見逃し三振を喫し三者凡退。さらに3回は茶谷、小川が連続三振を喫し、1巡目はパーフェクトに封じられる。
先発の西野は中9日で今季7度目の登板。ここまで0勝4敗、防御率4.01で、日本ハム戦は今季初登板。1回は、1番・郡司、2番・淺間に連打を浴び、無死一、二塁でクリーンナップを迎えるもレイエスを空振り三振、万波をボテボテの投ゴロに抑え2死二、三塁。清宮には四球で満塁とされるも、石井を中飛に打ち取りピンチを切り抜ける。
しかし2回、2死無走者から9番・五十幡に中前安打を浴びると、1番・郡司にライトへの適時二塁打を許し0-1と先制点を献上。
反撃したい打線は4回も三者凡退と山﨑福也のパーフェクト投球は続く。それでも5回、先頭の安田が相手の失策で出塁すると、石川慎も左前安打でつなぎ、池田が犠打を決め1死二、三塁。ここで7番・山口がレフト左への逆転2点適時二塁打を放ち2-1と試合をひっくり返す。山口は今季初打点。
さらに2死から小川がセーフティバントを決めると、岡が二遊間へはじき返し、これが適時内野安打となり3-1。寺地は中前安打を放ち、小川が二塁から生還を狙うも、好返球に阻まれ本塁憤死で4点目は奪えず。
西野は3回は先頭のレイエスに右前安打を浴びるも、後続を打ち取り追加点を与えず。4回はこの試合初めての三者凡退、逆転直後の5回は1番からの相手打線を三者凡退に退ける。
打線は6回に、先頭の山本が内野安打で出塁するも、安田、石川慎が連続三振に倒れると、池田は中飛に倒れ追加点は奪えず。
西野は6回、万波を左飛に打ち取ったところで降板。6回途中、92球、5安打、1四球、3奪三振、1失点だった。
2番手は坂本が24日・西武戦以来中6日でマウンドに上がると、清宮を右飛、石井を遊飛に打ち取り2人の投手で三者凡退に抑える。
7回は前回登板の27日・オリックス戦で9回に1つのアウトも奪えず4失点を喫した小野が登板。1死から奈良間に右前安打を浴びるも、五十幡を空振り三振、郡司を二ゴロに打ち取る。
さらに8回は4番手・中森が2番・淺間からの中軸を相手にわずか10球で三者凡退に片づけていた。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball